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2011年12月31日 (土)

2012.1.1たすけあい党新年声明

 2012年、謹賀新年寿(ことほ)ぎ申し上げます。

本年を如何なる年にすべきかメッセージさせていただきます。このところ恒例となりました「たすけあい党声明」ですが、「2011.1.1たすけあい党新年声明」を読み返してみて基本的に構図が全く変わっておりません。それだけ政治史上の進歩がなかったと云うことになります。

  新たな特徴として菅政権が粗脳の極みの失態を演じたまま終息し、代わりに同系の野田政権が生まれ、相変わらずのシオニスタン政治に邁進し、目下は消費税を始めとした各種公租公課の増税路線を驀進中で自絞殺している局面にあるということでせうか。この自絞殺も、自らの意思ではなく彼らシオニスタンを背後で操る奥の院指令による民主党潰しに過ぎません。つまり、「上からの反革命」が仕掛けられ、マスコミがこれを上手く誘導しているということです。見え透いたペテン政治であり、断固として粉砕せねばなりません。

  以下、2011.1.1たすけあい党新年声明」文を基調にしながら、新たな事象を書き加えたものを「2012.1.1たすけあい党新年声明」として再度訴えたいと思います。

 民主党政権は鳩山、菅、野田と三代経緯していますが、2009政権交代に寄せられた期待を意図的故意に上から裏切り続けるペテン政権であることを晒し続けております。現代世界を牛耳る国金融資本の日本解体溶解指令を請負う政治でしかありません。自公政治となんら変わらないどころか、機関運営民主主義を破壊した自公政治以上の官邸政治により国家の重大政策をいとも容易く立案、調印し続けております。

 この異常政治と一刻も早く決別し、四番手政権として2009政権交代実践派政権、自律自存手法による日本改造政権誕生の年にしたいと思います。我々は2009政権交代の日の目を見るには見ましたが、まだその果実を味わっておりません。民主党三代政権はマニュフェストを裏切る「上からの反革命政権」でしかありませんでした。マニュフェスト改竄派の政権はもう食傷です。今度はマニュフェスト実践派の出番です。とにもかくにも掲げた公約は一度は履行し、不都合は履行後の検証により見直しして行くべきです。かく永続革命させて行くべきです。

 実現すれば日本の戦後政治史上久しぶりのハト派政権の登場になります。戦後日本を有能に舵取りし、世界の奇跡と云われた戦後復興、続く高度経済成長時代の政治を再興せねばなりません。この成功事例を再検証し現代版で焼き直すことこそが待ち望まれております。皆さん、力を合わせて頑張りませう。たすけあい党は未だ微力ですが、目下は理論の力により、ゆくゆくは数の力によっても日本政治史上に枢要な役割を果たそうと決意しております。今年もご声援宜しくお願い申し上げます。

 詐欺政権が相変わらず野党とマスコミを巻き込んで小沢どん攻撃を執拗に続けております。政治詐欺派による小沢どんバッシングをそろそろ終息させねばなりません。2011年は、検察正義の裏舞台を暴く画期的な年になりました。検察は、「政治とカネ」に纏わる容疑で小沢どんに集中攻撃を仕掛け、「天の声献金」まで捜査しましたが容疑を立証することができませんでした。逆に、証拠物のフロッピーディスク改竄容疑で逮捕されると云う前代未聞の不祥事で知られる前田元検事により、小沢どん訴追に於ける検察不正義の過剰捜査が内部告発されました。

 滑稽なことに、小沢どん秘書裁判判決で「赤旗スクープ」が認定され立件に繫がったと自画自賛していた日共がダンマリしたまま今日に至っております。平素政治倫理や道理を異常に説く日共の化けの皮が剥げ、国際金融資本に雇われた「左からの突撃隊、言論大砲」政党に過ぎない正体を顕わしました。そういう意味で、小沢どん攻撃に限界が訪れつつあり、小沢系政権かシオニスタン政権かを賭けた関ヶ原決戦と云う剥き出しの政治闘争へ向かいつつあります。これは喜ばしいことです。

 昨年2011.3.11日、三陸巨大震災が発生し、菅政権が無能極まる対応をしたまま今日に至っております。日本史上初の本格的な原発事故をも伴い、その後遺症副作用とも云える被害がこれからも続きます。日本が原発からの撤退に向かう契機であるのに、現地での対応がままならぬさ中に原発続投を宣言し、東電救済に巨額税金を投入し、それも二次三次が待ち受けております。原子炉廃炉も容易ではありません。瓦礫処理に知恵がなく徒に費用を掛けてたらい回ししております。被災民対策も地方自治体任せで後手後手に回っております。現地復興の槌音が伝えられますがなべて民間主導のものです。政治がそれを抑圧しているというのが実態です。

 これらにより政権交代効果はすっかり色褪せてしまいました。これは武運つたなく生まれた過ちではありません。現代世界を牛耳る国際金融資本帝国主義の指令に基づき、日本経済を意図的故意に活性化させないよう、日本を破産させるよう御用聞きしている故と看做す必要があります。これに応ずる者には見返りに地位保全と大臣ポストを主とする登用機会が与えられ、これに喜々としている政治屋の貧相矮小な生態が見えてまいります。今や人民大衆がこれを見抜き、失望から怒りに転化しつつあります。これは当然であり、もっと厳しく弾劾する必要があります。

 この政治事象を疑惑すべきです。漫然と批判するのではなく、小沢系を除き、その他なべての政党と政治家が国際金融資本帝国主義のシナリオを御用聞きしているのではないかと疑ってみる必要があります。自公、鳩山、菅、野田政権の醜態を偶然的事象と捉えるようでは歴史の真実が見えてまいりません。こういう輩をシオニスタンと命名しています。今や日本の政界はシオニスタンに籠絡されています。共産も社民もその他諸新党も同じ穴のムジナです。してみれば、国際金融資本帝国主義の支配力が与野党、右派左派問わず及んでいることが分かります。そろそろシオニスタンどもを一網打尽に追放する頃ではないでせうか。

 彼らを一網打尽することは難しくはありません。連中は政財官学報司軍の国家権力中枢八者機関を押さえておりますが、秘密結社特有の性としてごく少数に限られます。圧倒的多数は苦々しく事態を見守っており、然るべき政権が生まれれば掣肘することは容易です。案ずるより生むが易しと心得るべきです。

 野田政権は菅政権同様に、増税政策により民主党内を分裂させ、その分裂騒動により党への期待をすっかり褪せた状態に追い込み、その上での衆院解散を画策しつつあります。これは、国際金融資本帝国主義が、2009衆院選の結果としての300議席を越える民主党議席がよほど邪魔になっていると云うことです。菅―野田政権は、この思惑に基づくいわば民主党潰しの請負政権と化していることになります。

 歴史の流れは、民主党正統派による四番手政権の創出を不可避としています。次の政権交代は小沢派連合によって切り開かれるでせう。どうせそうなるのなら早いのに越したことはありません。シオニスタン政権が日延べするほど一日一日国益を失います。思い返すに、世界史的称賛に値する戦後日本の奇跡の復興と発展は、政治上は自民党のハト派政権の能力によってもたらされてきたものです。

 しかしながら、その政治能力はロッキード事件を境に掣肘され、1980年代初頭の中曽根政権誕生と共にタカ派政権が日本政治を牛耳り始め、それと同時に世界史的侮蔑に値する日本凋落が始まり、今日に至っていると考えるべきです。以来、30余年にもわたる悪政により、もはや日本にはかっての国富がありません。国家財政もとみに悪化させられており、待ったなしの局面に至っていると考えるべきです。日本政治史上1980年代初頭に終焉して以来長らく地下に押し込められてきているハト派政治を復権する以外、日本再生の方法はないと考えます。わが党はこのことを強く訴え、ハト派政治の再興に尽力いたします。

 以下、「2010.1.1たすけあい党新年声明」を書き直し復唱しておきます。

 日本は、太古の昔から今日に至るまで、世界史上稀なる「なんだかんだ云っても割合と良い社会、国」であった。他国との相対的な比較に於いてですが、まずかく認識する必要があるように考えております。この点で、左翼は早急に半身構えの悪い癖を直さねばなりません。日本は良い国と思うべきです。否定をすれば賢いと思うのは青年期特有のものです。全体として日本は世界的に稀な豊かな助け合い精神で世の中を創って来た「良い国」と認識し直すべきです。ここを間違う故に、闘争対象があらぬ方向へ行ってしまうことになります。これが、れんだいこの学生運動検証の果実です。

 更に云えば、戦後日本は、大東亜戦争の敗戦を通じて、歴史の僥倖か必然かは定かではありませんが結果的に、戦後憲法秩序に体現されたプレ社会主義的体制を獲得していたと窺うべきです。ソ連邦の解体後もマルクス主義の魅力が踏みとどまり得ているのは、「実はソ連邦、中国、東欧等々の社会主義は社会主義ではなかった。戦後日本が具現したものこそ社会主義であった」とする知見によってです。戦後日本はそれほど魅力的な社会だったと考えるべきです。

 その「割合と良い社会、国」が次第に、中曽根-小泉政権以来急速に破壊されつつある、故に闘わねばならないと考えております。この時代に、中曽根-小泉政権的構造改革路線と親和するような動きを見せた日本左翼運動内の党派、自称インテリ左派が居たとすれば論外として放逐、自己批判を迫らねばならないと考えております。

 我々が今闘う基点は、日本が悠久の歴史を通じて培ってきた共生共存の思想、仕組み、共同体の護持だと考えます。故に、この基盤を壊す者たち、制度、手法と対決せねばなりません。このことをしっかりと踏まえなければなりません。日本が悠久の歴史を通じて培ってきた共生共存の思想、仕組み、共同体の擁護と発展を目指すのが是の流れであり、これを壊す徒な自由化の流れを邪と分別すべきです。これを論証するのは別の機会に譲りますが、世界史上に於ける日本の位置づけをかく確認すべきです。この認識に至らない自称インテリばかりを輩出しておりますが、根本のところが分かっていない無知蒙昧な輩でしかありません。

 それもその筈で巷に溢れているのは邪道テキストばかりであり、それ故に下手に学問すると学んで余計にバカになります。そういうバカな自称インテリが大量生産され、その一部がマスコミの寵児となって日ごとに我々を説教し続けております。現代日本を牛耳っている政財官学報司警軍の八者機関の上層部は、こういう連中ばかりで占められております。そういう日本にされている訳です。我々はまず、この構図を打破せねばなりません。

 その為に各戦線に於いて有益な学問テキストを創出しなければなりません。その見分けをどうすべきか。これを簡単に申せば、我々の脳のシワを増すような学問を営為せよ、脳を骨粗鬆するような学問を唾棄せよ、云い伝えされてきているところの年齢に応じた季節感のある寿命の費やし方を工夫せよ、規制強化による生きた屍的生活化への謀りごとと闘え、著作権フェチ糞喰らえ云々と云うことになります。この観点から、各自が営為努力すれば宜しかろうと云うことになります。

 れんだいこは、階級闘争論、搾取理論を拝戴致しません。ああいうものの見方は思想の通過点として反面教師的に学ぶべきです。学ばないより学ぶ方が良いのですが、学んで咀嚼すべきです。マルクス主義の生硬な適用は害にはなっても役に立ちません。どうしても適用するのなら、国際金融資本の息のかかったやり口として認識し、その限りにおいて糾弾すべきです。歴史法則として資本主義が生み出されていると考える必要はないと思います。

 もとへ。もっとも、マルクス主義を学ばずして排撃するばかりの手合いに対しては値打ちを語り反駁したいとも考えております。しかしながら、階級闘争論、搾取理論はそのままでは使えない、もっと練らねばならないと考えております。世の中の生業を事業と考え、生産管理、職場管理の思想を打ち出し磨くべきです。労農商階級は歴史の主人公足る能力を身につけ、その大道へ歩を進めるべきです。

 我々は、「外治より内治優先、軍需費より公共事業優先、軍事産業ではなく平和環境産業の育成、中小零細企業まで活性化する経済成長政策による税収の自然増、国民の生活と諸権利擁護、消費税の利率アップどころか悪税の廃止、公務員の天下りに伴う高給制度、退職金の谷渡りの廃止、公務員給与の適正化、国際友好親善協調政策への取り組み」等々を掲げて、これと真っ向から敵対するシオニスタン政治と闘わねばなりません。

 思い描くべきは、戦後日本の国土復興から高度経済成長時代の在りし日の日本の姿です。軍事予算はGNPの1%枠に閉じ込められ、消費税などなく、雇用、年金、医療制度が確立していました。必要な公共事業が次々と着手され社会資本基盤が整備され続けました。あの頃の日本は、世界史上のお手本的な善政であったように思います。これを論証するのは別の機会に譲りますが、かの時代の日本をかく確認すべきです。その時代のコンピューター付きブルドーザーが角栄であったのは云われる通りです。れんだいこが角栄を信奉する所以です。

 その時代は、ロッキード事件勃発、続く1980年代初頭の中曽根政権の登場とともに壊されました。「あれから40年」、日本はかくも惨めな国に転じてしまいました。国債の累積債務は天文学的です。遂に国庫収入が新規国債発行額を下回ると云う異常事態に陥り常態化してしまいました。2010年、2011年は更に事態を悪化させました。一体、誰がこんな時代を呼び水したのか、憤りなしには認められません。

 とはいえもはやあれこれ云ってもキリがありません。後悔よりもこれからが大事です。2012年は2011年に引き続き、失われた日本の値打ちを認め、再興すべき新時代の年とすべきです。れんだいことたすけあい党は不惜身命、歴史に身を預けたいと思います。本年も熱い支持と御カンパよろしくお願い申し上げます。党員志願者の続々入党頼みます。

 2012.1.1日 たすけあい党首れんだいこ拝

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コメント

本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

さて昨年末らい日本人とは?について以下のエントリーに思うところありましたので今年の初貼り付けさせてください。とおりがけ拝

「不安を抱える子供たちを救う、面倒見のいい大人たち!」
(「日本人」の研究!さまhttp://cpt-hide-cook.seesaa.net/article/242442765.html)
(本文中略)
今はその「面倒見のいい大人」がだいぶ少なくなったように思う。
また親の体質もかなり変わってきたので「面倒見のいい大人」であり続けるのがなかなか難しくなってきている。
そんな中でも、Y君は子供たちに太鼓を教え、さらに自宅を開放してまで、勉強を教えている。
そして、学校に行かない子にも生き生きと自分を出し切れる場を与えている。

本当に頭が下がる。

こういう一人一人の善意が社会を成り立たせているのではなかろうか。
(本文転載終わり)

この記事へのコメント(転載)

1.人が人を信じるということは、その人の「一生懸命さ、一所懸命さ」を一生懸命に一所懸命に信じるということなのだと、このお話から教えていただきました。

わたしも懸命に自分の考えつくかぎり親切で有り続けたいと思います。たとえ大きなお世話と言われてもね。信あれば通ず。
Posted by 通りがけ at 2011年12月26日 09:20

2.これは扶桑の島の伝統であり、縄文時代の昔から扶桑の島に住む人々をつねに同時代の世界からもっとも尊敬される美徳を具えた社会を築ける優れた人々たらしめてきた尊い性質、「親身になる」ことができる伝統的特質である。

とはいえこれは扶桑の島の民衆、常民の間だけの特質であり、支配階級や権力者で「親身になる」ことができたのは聖徳太子以来では田中角栄氏ただひとりである。彼は東大のような拝金亡者粗製濫造バカだ大学へなど行ってないからね。じつに誰よりも親身になる能力が大いなる、世界中の誰に対しても隔てなく常に親身であり続けた、世界史上不世出の首相統治者であった。

「親身になる」
これこそが扶桑の島を伝え続けるわれわれ日本人にとって命よりも大切な父祖伝来の尊い教えなのである。
Posted by 通りがけ at 2012年01月03日 05:43

投稿: 通りがけ | 2012年1月 3日 (火) 06時25分

記者クラブマスゴミが報道しないので代わりに私がネットに配布します。よろしくお願いいたします。とおりがけ拝


1月末、訳ありNHKマスゴミのせいで今は全く全国的に注目されていないが、本土最大の米軍海兵隊基地の町山口県岩国市で市長選挙が行われる。山口県知事は米軍基地防衛省利権と上関原発経産省利権の地位協定下汚職談合利権のうち最大の2つの金の成る木に諸手を突っ込む日本一利権に汚い売国法匪(官僚)政治家のひとりであるが、岩国基地に関して知事と現職市長の売国政策に対抗すべき市長候補の政策がいかにも中途半端で対立点に欠け、そのことも防衛省法匪売国官僚の思惑に追い風となって現在盛り上がりに欠けたこそ泥選挙の様相を呈している。

「減税でまちを元気に!」井原勝介ー草と風のノートーさまより
(中略)
 そこで、不安をかかえ懸命に生きる市民のために、以下の政策を実施する。
   市民税の10%減税
   国民健康保険料の大幅引き下げ(4年前の水準にもどす)
 そのために、政治家としてまず身を削り、ムダを徹底的に省く。
    市長報酬の50%カット
    市会議員定数の3割削減
 思い切った減税により、人とまちを元気にし、岩国の人口を増やしたい (転載終わり)
>>http://ihara-k.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-5b9a.html

まずなによりも、国民が自国の自分の土地に住むのにアメリカ軍への支払いのおこぼれをもらわないと生きていけないように法をひん曲げて仕向ける防衛省法匪売国官僚と米軍を日本からたたき出し終えてからやっと、初めて日本の各地で本当の国民主権住民主権民主主義政治が始まるのだということを明らかにしない限り、岩国市や上関町だけの狭い一地方だけでこっそり自分だけ「町を元気に」するご都合のよろしい政治ができるわけが無い。

自分の住む狭い一地域だけ限定で浅ましく贅沢生活する金がほしくて政治を汚すのであれば現山口県知事や現岩国市長、現上関町長とちっとも異なるところが無い。

日本人として汚い財産より誇りを持って生きたい、日本の独自の風土を生かした清潔な政治をしたいのであれば、まず何よりも金塗れ拝金亡者虐殺略奪専門テロリスト組織米軍を日本に駐留させる地位協定を破棄して対米独立と米軍基地排除を達成するという政策を旗幟鮮明に打ち出さねば、そういう高杉晋作の目指したような清潔で正しい独立不羈民衆主権政治はできないのである。

単純なこと。二兎を追えば一兎をも得られないだけである。米軍駐留基地容認と日本人の主権国家確立とは両立不可能である。

ましてや岩国は本土最大の米軍基地であり海兵隊基地である。防衛省法匪売国官僚がいまもっとも注力しているのが岩国米軍基地領土拡大と基地機能強化である。

普天間で防衛局長更迭やアセス評価書不正搬入事件で騒ぎを起こして世間の耳目をひきつけている隙に、TPP消費税売国野田首相よろしく山口県知事や岩国市長に岩国の土地を防衛省へ売り渡す契約書類に売国奴の署名をさせたのである。これが十分な見返りを約束した汚職談合随意契約であることは霞ヶ関すべてが法匪売国官僚であるからいつもどおりである。

これは防衛省法匪売国官僚が仕掛ける沖縄岩国(本土)分断作戦であり、現段階での最大の防衛詐欺売国行為が世間の耳目を集めて騒がしい沖縄ではなくてまさに岩国でこっそりと行われていることを如実に示している。沖縄を落とすにもまず本土の最大の外堀岩国基地を落として既成事実化しておけば売国作業が一掃やりやすくなると浅はかな皮算用してるのだろうけどね。まあたとえ今回の小細工がうまく行って岩国基地が一時的に拡大したとしても、おおもとの地位協定破棄すれば全部まとめて返還させることは赤子の手をひねるよりも簡単であり、そのときには売国法匪官僚は全員日本国の公民権を終身きっちり失うことになるだろうねw

日本人であるなら米軍駐留を治外法権で認めている史上最悪破廉恥地位協定を直ちに破棄して日本の国土からすべての米軍を国外退去させなければ、自分の国で米軍の奴隷として生きて死ぬことになる。植民地奴隷の人生では縄文時代以来常に同時代世界最高の優秀さを示し続けてきた日本人のご先祖様たちに申し訳が立たないでしょ。

さっさと地位協定破棄して国内米軍基地をすべて違法化して、ただちにひとつ残らず全部返してもらおう。主権国家日本の当然の権利である。

投稿: 通りがけ | 2012年1月 6日 (金) 07時33分

どうも知事というのが政治をゆがめているように思います。
よろしくお願いいたします。とおりがけ拝

この年末に山口県上関を訪れたら、長島(原発建設予定地)に「原発建設に反対する人は島に来ないでください(上関町民は原発建設を希望しています)」と大書した立て看板を見た。
瀬戸内海全体の汚染が問題なのに、島の一部の町民が米軍スパイ原電官僚から不労所得で恵んでもらう現金収入の増大のほうが大切で、先祖伝来の日本人みなの財産である美しい島と海を私物化して、事故必発の原発に売り渡したい者が寄ってたかって立てたのであろう。その行為には残念ながら先祖伝来子々孫々環境保全の伝統的公共心や公徳心が全く感じられないね。

沖縄はどうか?
沖縄県知事は海を守る日本人であることよりも凶悪アメリカ軍人のおこぼれ頂戴する下僕でありたいと思っていないか?地位協定に対して維持か破棄かをはっきり表明できるかな?
そしてその沖縄県知事を支持して投票した者は?
自分の胸に今一度問うて見るのもまたよかろう。

参考:高江ヘリパッド 仲井真知事「進めるべき」2011年3月 1日 (火)
http://sacredplaces.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-40a1.html

ところで、そもそも知事ってどこの馬の骨で、なんぼのものなのかね?知事権限の憲政上合理的な法的根拠なんて存在するのかな?

投稿: 通りがけ | 2012年1月 7日 (土) 02時08分

日本に戦後蔓延する小人政治。小泉以来いまや国の隅々までしょうけつをきわめて酸鼻の態であります。そんな中、ただひとりの君子政治家田中角栄氏の弁論は日本の宝ですね。

本日はこれでなにとぞよろしくお願い申し上げます。とおりがけ拝


>「減税でまちを元気に!」(3)2012年1月 7日 (土)井原勝介ー草と風のノートー さまから
http://ihara-k.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-91d9.html
>
> 「10%減税」には、もちろん財源が必要である。
> 必要な経費は約6億円、これは、年間予算約600億円の1%程度であり、市長としての経験から、ムダを徹底的に
>省き、予算に優先順位をつければ、十分捻出可能である。
> 要は、トップの意志次第である。
> その固い意志を示すために、政治家としてまず身を削り、市長報酬(約1500万円)の50%カット、市会議員定数の
>3割削減を実施する。
>(以下略)

ニューヨーク市長の「年俸」はわずか1ドルであると聞いたことがあります。それに比べ750万円の年収とはね。そんな高収入の市民が15万人岩国市民のうちにどれだけいるんでしょう?

一般市民の生活を本当に考えるならハローワークが市民に示す最低年俸に市長も議員も毎年統一するのが簡単でよいでしょう。議会審議などで手間隙かけることではない、行政機関内部のことは内部のトップが決断していったん決めたら即トップダウンで実行するだけですね。
不言実行なら最もよい。君子ならそうするでしょ。くだらないことに余計な手間隙かけるのは小人の特徴です。時間を無駄に浪費して結局いつも何ひとつ改革しないで終わるのも小人政治ならではですね。これを「君子豹変、小人革面」という。

ところで地位協定奴隷契約を受け入れるかどうか、基地の町岩国市民である以前に日本人市長候補としてなぜはっきり表明しないのかな?人間死ぬまで正直が一番ですよ、公職選挙で国際的に嘘ついて世間を欺いて泥棒アメリカ軍の仲間入りするよりもね。

まあアメリカのような新興国寄せ集め国民には無い、扶桑の島の海を守る道徳の民日本人として縄文以来の伝統的な君子教育ではぐくむ日本人固有の誇りの問題ですが。

要するに、強盗国家アメリカの身勝手な利己主義一辺倒の国内都合以前に、君子国日本に下賎な米軍の治外法権駐留は全く不要であるということに尽きます。

地位協定を破棄して全世界に平和憲法立国を宣言し直ちに福一石棺化着手し早期達成しよう。

投稿: 通りがけ | 2012年1月 8日 (日) 08時26分

こちらへお願いいたします。とおりがけ拝

アメリカへ告ぐ「日本に対する戦争犯罪をただちに止めよ」

日本政府三権とマスコミの民主主義四権のうち行政司法マスコミは1945年GHQが占領統治を始めて以来米国スパイ化洗脳教育を施し続け、小泉政権で完全にスパイ化に成功しました。最後の砦であった国会も洗脳スパイ議員が大多数を占めています。菅岡田前原仙谷枝野野田安住等々みな自民党外の小泉チルドレン議員ですね。
今の日本の官僚独裁ファッショ政治も記者クラブNHKマスゴミ報道もすべて米軍の地位協定治外法権によって完全にコントロールされています。

こうまで日本を奴隷化コントロールする米軍の真の狙いは最終的に軍事侵攻も辞さぬ中国大陸侵略にあり、中国巨大市場を米国軍産複合体の奴隷化する過程において、日本列島を軍事衝突時の中国の反撃から米本土を防衛する最前線の盾にすることにあります。

現在の一連の小沢報道や野田豚移転売国内閣国会無視違憲政治や脱原発、また共謀罪導入などのアメリカにとって何の痛痒も無い日本の国内政治問題についてのマスゴミ狂乱一斉報道は、スキャンダルマルチスピン報道をスパイマスゴミにいっせいに狂乱怒涛に騒ぎたたせてその狂騒の陰に隠れて、米軍を直接潤すだけである沖縄普天間移設基地機能強化や岩国基地拡大強化を、防衛省スパイ官僚政治家を使って強制執行で日本人からまんまと強奪し、米軍の地位協定悪用した国際法違反の内政干渉犯罪を成功させる真の狙いを隠蔽しようというものです。

あの皇室報道問題も米軍とスパイ宮内省とスパイマスゴミの日本国内撹乱戦法のひとつに過ぎないのです。

昨年3月11日未曾有の国難に直撃された日本は直ちにアメリカの戦争犯罪そのものである地位協定を破棄宣言し、対米軍思いやり予算と防衛予算すべての付け替えと米国債100兆円を売却して総額50兆円ほどを捻出し、全額日本人が今助けるべき東北大震災福一原子炉爆発被曝被災の被災者日本国民同朋にあげましょう。
除染費用一兆円あげるなどと焼け石に雀の涙みたいな下らんけちの銭失いなこと言ってないでね。
あの阪神大震災の損失50兆円に対し自社さ政権内閣は5兆円ぽっち財政出動したが被災者にはほとんど渡っていない。行政が9割がた中抜きした。東北大震災は損失600兆円超であるから、50兆円全額を行政抜きで被災者へ直接渡さねばならない。そして被災者自身の地元の生活再建に全額費消して地元自力復興再建へつなげる。足りなければ財政政策で追加捻出する。

米軍はこの間ずっと地震の被害も原発事故被曝被害もぜんぜん受けていないのだから日本人がいま助けるべき相手では全く無い。

この未曾有の国難から日本がちゃんと自力で復興を遂げた後で、ゆっくりと安保条約とTPPとやらの相談に乗ってあげよう。

もちろんその節は、世界人類の恥日米地位協定破棄消滅した日米両国対等の外交交渉でね。

投稿: 通りがけ | 2012年1月16日 (月) 22時42分

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