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2013年3月 6日 (水)

学んで為になる学問と却ってアホウになる学問の識別考

 学んで為になる学問と却ってアホウになる学問の識別解が漸く見えて来たので記しておく。学んでアホウになる学問とは、国際ユダヤ(国際金融資本帝国主義ネオシオニズム)が対ゴイム用に仕立てた学問テキストに基づく学問であることは既に指摘した。

 それでは学んで為になる学問はどこにあるのか。見えて来たのは日本の古き学問及びその姿勢である。古きとは、大和王朝以前に遡る意味で使っている。れんだいこ推理によれば、日本は大和王朝以前に出雲王朝、邪馬台国を形成していた。これを「古き」としている。この時期までに形成されつつあった諸学問及び学問姿勢こそ学んで為になる学問である。そう思うようになった。

 この観点から見れば、鮮やかなほど世に有益な業績を挙げたものが「古き学問」から生れていることが分かる。これを逆に云えば、ネオシオニズムテキストが生み出したものにはろくなもんがない。それは何も学問だけに限ったものではない。政治も経済も文化も精神も然りである。そういうことが見えて来た。

 実際にはネオシオニズムテキスト系学問と上古代日本の学問が混在している訳で、そういう意味では見分けがつきにくい。しかしながら、見分けがつきにくいままに上古代日本の学問に向かったものは有益な果実を生み、ネオシオニズムテキスト系学問に向かったものは有害な空疎に至る。そういうことに気付いた。気づけば今からでも遅くない。気づいたときから始め実りのある営為に向かわねばならない。

 この解により次にのべる一つの疑問が解けた。れんだいこの父母は、ここでは母を挙げるが、何故に知識が乏しいのに人として立派に生き通せたのか。ここで云う立派とは肩書きのことではない。母は4人の子を産み、父と睦まじく連れ添い、ほぼ死ぬまで働いて80歳余の寿命を終えた。生前云ってた通りに金も借金も残さなかった。朝に仏壇、神様、稲荷様にお供えし夕べに下げの繰り返しの日々だった。嫁に辛く当たるのでもなく死んだ時には兄嫁が心から涙を流していた。手前らは尋常高等小学校しか出ていなかったが、子供は高校、大学へと進学させた。れんだいこの奨学資金の返済は気づいたら母がしていた。

 こういう生き方及び能力はどこから生まれたのだろうか。子供の数でも親業(わざ)でも地域との交わりも世間評も、れんだいこよりしっかりしていると思う。しっかりと云う意味では、その昔に驚かされたのだが、れんだいこが学生生活に東京に出向いた際、手紙をくれたが、文章がしっかりしていた。末尾が何とかでせうとしていたのを覚えており、これが気に入り、れんだいこも使っている。

 要するに二宮尊徳的生き方をしていたのではなかろうか。その二宮尊徳は、三戸岡道夫著「二宮金次郎の一生」 で教えてもらったが、「古き学問」出自の英才だったと思う。他の誰それも同じこと、極論すれば優秀な人は皆な「古き学問」出自の者である。おふくろも、そのはしくれだったと思う訳である。後はもう云うまい。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ronpyo/tetugakunote/gakusyabakaco.htm

 

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コメント

「2011.3.16 今上陛下美智子皇后陛下のおおみこころおおみことのり」

 天皇陛下は16日、東日本大震災の被災者や国民に向けたビデオメッセージを発表された。陛下がビデオでお気持ちを述べられるのは初めて。お言葉の全文は次の通り。

 この度の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9・0という例を見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかも分かりません。一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。また、現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。

 現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。

 自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、諸外国から救援のために来日した人々、国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状況の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。

 今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが被災者とともにあるとの言葉が添えられていました。これを被災地の人々にお伝えします。

 海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が、取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

 被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。

(転載元:msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110316/imp11031617200001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110316/imp11031617200001-n2.htm

投稿: 通りがけ | 2013年3月10日 (日) 05時32分

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