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2013年3月 4日 (月)

「ホテルオークラ絡みの事件」考

 「★阿修羅♪Ψ空耳の丘Ψ61」の愛国日本氏の2013.3.4日付け投稿「日本の将来、世界の将来はどうなるのか (小石泉の礼拝説教集)」が次のように伝えている。

 「『橋下氏と前原政調会長は、この前ホテルオークラで秘密裏に会い、そして地下通路を使って駐日米国大使館に入っていったらジョセフナイ、リチャードアーミテージ、マイケルジョナサングリーンさらにはカートキャンベルという事実上『日本のトップ』たちが待っていたようです』ということになる。(ホテルオークラとアメリカ大使館は隣接している) これは非常に信憑性が高い。私は人づてに聞いたのでその人物へのアクセス方法は知らない」。

 小泉牧師紹介のこの証言の真相はさておき、「ホテルオークラとアメリカ大使館は隣接している」は動くまい。今、地図で確認すると確かに隣接している。ホテルオークラとアメリカ大使館が地下通路で繫がっているのかどうか。これは確かめようがないとすべきだろうが、確かめられないものでも確かなことがある。そういう例としよう。

 「ホテルオークラ」で、れんだいこが思い出すのは、ロッキード事件の贈収賄容疑の決め手となった伊藤供述書の「ホテルオークラの駐車場のホテルサイド玄関先での金銭授受」の下りである。これにつき、れんだいこは従来「荒唐無稽にも」と云う線で読んできた。しかし今気づいた。そう単純ではない、裏意味があるのではなかろうかと。

 ホテルオークラとアメリカ大使館は隣接しており秘密の地下通路があるとして、そういう曰くつきのホテルの玄関先での金銭授受と云うことになれば、それが拵えられたストーリーであろうとも、その意味するところは「これはアメリカ様の絶対命令的シナリオである」と云う裏メッセージとなっているのではなかろうか。

そうならば、日頃、国際金融資本に飼われて立身出世したシオ二スタン一同は、「ホテルオークラ絡みの事件」と聞いただけで直立不動となり、後は角栄訴追の云いつけに唯々諾々となるしかなく、お調子者はアメリカ様のお墨付きをバックにはしゃぎ廻るのではなかろうか。そういうことだったのかと今にして思う。そういう意味で今後は、「ホテルオークラ絡みの事件」とならばアンテナを働かせておきたい。その芸能版が「六本木ヒルズ絡みの事件」なのではなかろうかとも思う。

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