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2013年6月13日 (木)

原発推進組の歴史大罪をどう処罰すべきか考

 れんだいこは、これまで、「れんだいこの文系頭脳の原発批判論」と題して、何故に原発に手を染めてはならないのか、今や一刻も早く原発から手を引くべきであることを縷々発言した。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jissen/hansenheiwaco/genshiryokuhatudenco/jicojikenco/2011sanriku/bunkeizunonogenpatuhihanron.html

 しかしながら、れんだいこの弾劾をよそに時の政治権力は原発再稼働、原発輸出に向かいつつある。世論がこれを許容しつつある。堪らず、れんだいこが再度告発しておく。同じ論調では意味がないので、これでも分からんかと別角度から論じてみることにする。「国際ユダヤの悪徳商法そのものとしての原発利権を弾劾せよ」でも動じない連中相手には次のように云うしかない。

 原発推進者は歴史大罪者である。故に、政治が真っ当なものであれば、そういう者は即刻引き立てられ、昔なら即死刑、今なら歴史法廷に立たされるべきである。今は世の中が狂っているので、歴史大罪者を告発する者が逆に逮捕されたり冷や飯食わされ続けている。この不正を一日も早く正常なものにせねばならない。

 考えてもみよ。人を一人殺せば最高刑として死刑まで用意されているのが刑法である。人を複数殺せば、その数が増すに応じて死刑判決の可能性が強くなる。それを思えば、原発犯罪は人を数十万人以上死に追い込み、人を郷土の土地ところに住めなくし、国費を数十兆円、数百兆円注ぎ込ませ、なお且つ先が見えないと云う正真正銘の歴史大罪を犯しているのだから、死刑でも物足りないのは当たり前のことである。いかなる極刑をもって遇するべきか。

 それをどう狂ってか、そういう死刑必至者が依然として日本政治をままにしている。福島原発対策ままならぬ中で再稼働論を唱え、こたびは原発輸出に精出している。安倍首相の愚挙であるが、多くの国会議員が後押ししている。れんだいこは、これほどの不正はかって史上に存在しないと考える。

 世間では山口組を広域暴力団云々する向きがあるが、原発組こそ正真正銘の広域歴史犯罪団ではないのか。本来なら、せめて蟄居が当然のところ、連中は意気ますます軒昂にして反原発、脱原発征討戦に乗り出している。これが現実の実際である。この対抗関係において、原発推進組の蛮勇をいつまでのさばらせていて良いのかが我々に問われている。かく設問すべきではないのか。

 思えば、我々が慣らされてきた戦後民主主義は、この歴史犯罪に対して何の効能もないことがはっきりしてきた。戦後民主主義は、普通選挙による代議士制を通じて、国権の最高権力である国会で与野党が丁々発止のやり取りをしながら国政を担っていくのを理想としているが、与野党ともどもが「或る政治勢力」に飼い馴らされ、国会とても一見の対立を演出しながら「裏で決められた通りのもの」を形式上審議するだけの機関に過ぎないことがはっきりしてきている。

 最近では代議士制始発の選挙不正も目立ち始めており、先の衆院選では堂々たる開票操作が行われていた形跡がある。これを否定するのなら、疑惑の選挙区の再開票をして確認すれば良いところ、選管がそういう采配をした例を知らない。選管の表の役目はともかく裏のそれは、不正選挙を見逃し再開票確認させないために飼われていると思った方が良い。そもそも先の衆院選の投票用紙が厳重に保管されているのかどうかさえ分からない。不当に不利益を受けたとみなされる側からの再開票確認請求の動きもない。共にオカシな話しではなかろうか。

 もとへ。そういう下劣な政治の質であることを前提として、本来なら即刻逮捕、死刑必至の歴史犯罪者である原発推進者が依然として権勢を振るっている。戦後民主主義がこれに対して何の効果もないことにつき既に述べた。今や、即刻逮捕、死刑必至の歴史犯罪者である原発推進者をどのように芋づる式にお縄につけるのか、逆にこちらがつけられるのかを廻って、もっと真剣に戦うべきときではなかろうか。

 安倍首相の原発輸出政策は、来る相手国側からの損害賠償攻勢を考えるとき、許容できる話しではない。安倍及びその一族郎党、電力会社重役が私財を擲(なげう)って済む話しでもない。従軍慰安婦問題で詫びを入れさせられるより数万倍重責の話しである。従軍慰安婦問題で正義ぶる連中が、原発再稼働、原発輸出に批判のトーンを弱めるなど許されることではない。

 こういうことが云いたかったのだけれども、共認いただけるだろうか。もはや議論の段階でもないような気がする。歴史大罪者の悪事をどのようにして成敗するのかの実践的な課題と向き合ってもっと真剣に決着つけねばならないのではなかろうか。時代が必要としている処方箋を生み出さない社会は壊死させられる。れんだいこは、これを憂う。

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コメント

「FAX大作戦を阻むものはなし」(richardkoshimizu's blogさま)http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_89.html
への投稿を転載します。

私の原稿例。私は日本国憲法に忠実に遵い、欧米戦争略奪侵略国家が略奪兵器として考案したすべての著作権特許権を完全否定するので、この原稿例にもなんの著作権もないことを表明します。自分で考えるのが面倒くさい人は誰でもこの原稿をこのままコピーして流用してください。改変も自由です。

「FAX原稿凡例」

宛名(常に連名で記載します)
総務省中央選管及び事務次官殿総務省統轄国務大臣殿 NHK殿
法務省内閣法制局及び事務次官殿法務省統轄国務大臣殿 最高裁事務局及び長官殿 法テラス殿 
国家公安委員長殿 警視庁長官殿 警察庁長官殿
○○都道府県○○市区町村首長殿当該地裁所長殿当該地方警察署長殿当該地方選管委員会殿
大手新聞社大手テレビ局各地地方支社支局報道局長殿当該地方メディア報道局長殿
(連名の最後又は最初にFAX送信先の具体的宛名書きをします)○○殿   各位

主通信文
日本国憲法前文「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」にある通り、日本国憲法国民主権の根幹は公正で不正のない国会議員選挙である。
しかるに昨年12月16日衆議院選挙は選管の不正な選挙管理が行われた日本国憲法違反の重大刑事犯罪選挙であった。
日本国憲法を誠実に遵守する我々国民は憲法が主権者国民に保障する基本的人権直接参政権を行使してすべての国政選挙を以下の如く監視し選管行政を直接国民監査する。
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昨年12.16投票場の鉛筆は選管の投票妨害という憲法違反犯行だった。
鉛筆文字は開票仕分け機ムサシで機械的に改竄された。選管に鉛筆犯罪を止めさせてすべての投票場に油性ボールペンを用意させよ。
期日前投票箱は期間中午後8時から翌朝8時まで指紋認証電子ロックで封印して所轄警察署長室金庫に保管せよ。投票日には夜8時まで警察で保管すること。
開票仕分け計数機の導入は総務省の随意契約談合汚職であるから各地選管で開票仕分けにムサシ等の機械を使用すれば総務省の憲法違反と汚職を警察へ告発する。
仮に開票仕分け機を使用したらば必ず公務員の手作業で機械仕分け後の全票確定検査を立会人の監視ビデオ全録画のもとで公明正大に行え。
この全票手作業最終確認を省略すればただちに当該開票場の憲法99条違反選挙妨害公務員全員を現行犯逮捕し、主権者国民が直接参政権を行使してすべての開票検票確認作業をDVD全録画記録のもとに代行する。
投開票は同じ場所で市民の立ち会い監視全経過ビデオ記録のもと各会場毎にすべて公務員の手作業で行え。
各開票所の集計結果を中央選管にファックス送信して中央で集計し開票率100%で初めて当選確定発表。
臆測流布風評被害当確速報報道を全テレビ局に対して絶対禁止とし、抜け駆け当確速報報道があれば中央選管公務員守秘義務違反リーク犯行の証明である。
その場合直ちに集計停止結果破棄し、全開票場で最初から全票公開手作業で徹夜再計数とする。速報したテレビ局は放送免許取消処分に付す。
投票時間の恣意的な短縮又は場外に投票者の列があるのに定刻で投票場を閉鎖すれば憲法違反の投票妨害であるから妨害行為公務員を現行犯逮捕してすべての来場主権者国民に投票行為を完了せしめよ。これが一票の重みの平等である。
選管は投票用紙に不正流用防止の通し番号を印刷しなければ偽札作りと同等の内乱罪である。直ちに通し番号印刷せよ。
・・・詳しくは「12.16不正選挙」リチャード・コシミズ著 定価1764円(税込)を参照せよ。
・・・販売者郵便番号住所電話番号等後記の新聞広告通りhttp://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_109.html

「憲法99条違反内乱罪選管不正選出憲法違反外患誘致罪国賊総理安倍を憲法70条懲戒罷免せよ!」
「99条違反内乱罪選管1216同日最高裁裁判官国民審査も不正審査である。直ちに再審査せよ!」

以上、日本国主権者国民勤労納税者が直接参政権を行使して一筆啓上。

---附記:日本国憲法第10章 最高法規---
第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
  2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

送信終了

投稿: 通りがけ | 2013年6月15日 (土) 14時44分

「日本国憲法最高法規付き【1216不正選挙】新刊広告新聞折り込みチラシ大作戦」
さて【1216不正選挙】本を全国津々浦々に売るには広告が大事です。田舎のじっちゃんばっちゃんが手にとってじっくり目を通すものは新聞の折り込みチラシですね。
ということで、
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/009/137194194326113102718_135789573127013104154.jpg
http://image50.bannch.com/bs/M302/bbs/787532/img/0262237651.pdf
の折り込み広告チラシを作って地元の新聞屋さんのところにもち込んで各家庭へ配達してもらえばよいわけです。対馬でも壱岐でも佐渡でも八丈島でも新聞があるところには折り込み広告チラシが必ずあります。
広告作りも業者さんに依頼すればそんなに高価なことは言ってきません。高ければ紙質を落とせばよいだけです。こうすれば読売新聞の営業所でも毎日新聞の営業所でも本社に関わりなく各地の販売店の人の手で【1216不正選挙】本の日本国憲法最高法規付き選管ムサシ撃沈投票マニュアル両面印刷チラシを日本国民全員に津々浦々まで届けてもらえるという寸法です。
FAX作戦に併用すれば書く弾頭の威力百倍増ですねw

投稿: 通りがけ | 2013年6月26日 (水) 19時44分

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