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2013年10月27日 (日)

れんだいこのイエズス会考その1

 ここで突如の感があるが、「ザビエルの来日布教」の政治的意味を問いたい。一般に、「ザビエルの来日布教」は「キリスト教伝来」として知られ、そう記述されている。しかしながらこの見地だけでは失当で、それはあまりにも表層的な受取りに過ぎる。そういう通説ものばかりなので、そういうものばかり学んで却って目が曇らされてしまう。もっと云えばバカになる。

 日本史上の凡そ16世紀の戦国時代、これを世界史的に見れば、改宗ユダヤ人がキリスト教宣教師として世界各地を探訪し始め、後の植民地化の足掛かりを築き始めていた。云うなれば、宣教師の跳梁は来る植民化時代の地均しであり、「宣教師は植民地化の先兵」と位置付けられるものであった。個々の宣教師の主観的意図がどうであれ、イエズス会、その後に続くフランシスコ会、ドミニコ会、アゴスチノ会等々の活動そのものの本質はそのようなものである。宗教はそのように悪用される。そういうことを確認する必要があろう。念のために補足しておけば、宗教そのものを批判しているのではない。教義が邪悪であれば、その邪悪性が政治にうまく利用される、そういう傾向性について指摘している。

 
歴史上、この時代の宣教師はキリスト教の系譜に位置づけられている。しかし、宣教師の属する結社の教義、それに基づく活動をみれば、キリスト教義のユダヤ教&ネオシオニズム的読み取りで新たに結社されたものばかりであり、彼らを裏で操作する国際ユダ屋の操りでしかなかった。

 表見キリスト教ではあるが内実はユダヤ教&ネオシオニズムであり、共通して改宗ユダヤ人が内在している。彼らの活動の本質は宗教に名を借りた政治&軍事活動であった。彼らのイズムによる世界の植民地的秩序化こそが狙いであり、その請負として飼われ、その先兵として送り込まれていたに過ぎない。これを裏付けるのが彼らが本国の国王なり結社なりバチカンに送られた通信である。まだ一部しか開示されていないが、政治&軍事的スパイ活動の様子をあけすけに伝えている。

 そういう意味で、戦国時代に来日進出して来たイエズス会、その後に続くフランシスコ会、ドミニコ会、アゴスチノ会等々のネオシオニスト的素性がもっと詮索されねばならない。それらは宗派上はカトリック派に属する信徒団体ではあるが、教義的にも運動的にも変種カトリックであり、ユダヤ教的ネオシオニズム的な傾向を持つ秘密結社であることが知られねばならない。

 故に、イエズス会宣教師ザビエルの来日は、キリスト教の伝来というにとどまらず「ネオシオニズム来襲の嚆矢である」とみなしたい。言い換えると、「ザビエルのキリスト教伝来は、ネオシオニズムの日本来襲第一陣であった」と表記されるべきであろう。従来の記述は、最も肝腎な部分であるこの側面を抜かして「キリスト教伝来」をのっぺらぼうに説いていることになる。

 
れんだいこは、学問的にキリシタンの命名には問題があるのではなかろうかと考えている。キリシタンならまだ許容できた。実際にはバテレンは即ち改宗ユダヤ人シオニスタンであった。シオニスタンは俗にいう「似ても焼いても食えない」手におえない連中である。これを隠す為に、さもキリスト教徒であるかのように偽装演出し、その咎めはキリスト教が受けるよう細工しているのではなかろうか。こう確認したい。これも案外と重要な指摘である。「原日本論新日本論」応用による「クリスチャン論シオニスタン論」である。
 
 2006.1.28日、2013.10.26日再編 れんだいこ拝

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投稿: ミネトンカ サンダーバード | 2013年10月29日 (火) 19時40分

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