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2014年10月 3日 (金)

なぜ日本がホロコーストされるのか考その2

 なぜ日本がホロコーストされるのか。2014年現在の日本は、国際ユダ屋の世界支配秩序派が世界に向けて「敗戦国日本のその後を見習え」と誇るほどに全く従順に馴致、飼育されている。よって、この状態から国際ユダ屋の世界支配秩序を脅かすものが生まれる訳ではない。

 問題は、日本が一見して単一民族的な天皇制国家に見えるが実は日本の政治支配構造の二重性にある。これには去る大昔の古代史上の最大政変たる国譲りが大きく関係していると見立てるのが、れんだいこ史観である。即ち、国譲りにより、それまでの支配者の原日本系が力を温存したまま野に下り、新日本系が新王朝として君臨することになった。この「手打ち」史実が日本史の根底を規定している。この史実を踏まえない歴史家が多いが、ここを踏まえないと日本史の歴史事象が理解できないだろう。

 以来、日本は新日本系が支配するようになったものの、野に下った原日本派が陰に陽に新日本系王朝に影響を与え、両者の有無相通ずる了解で諸事を御している。これを逆に云えば、原日本派の意向を蹂躙することでは何事も首尾よく進展しない。そういう圧政の時期もあったが最終的に両者協調することで日本史を連綿とさせて来た。これが天皇制にも刻印されており、いつの間にか次第に原日本系の大王制と新日本系の天皇制が同衾して今日に至っている。日本はそういう意味で珍しいタイプの二重拮抗国家となっている。

 れんだいこは、「原日本論新日本論」で日本史をかく紐解こうとしている。これが日本に対する正しい理解の仕方であると思っており、お陰で日本史がよく見える僥倖に浴している。中曽根式単一民族論&一元的天皇制論なぞはカンナクズ的に薄っぺら過ぎる白痴理論と考えている。

 なぜ日本がホロコーストされるのかが、これに関係している。即ち、紀元3世紀中頃、原日本系出雲王朝の最後の政体としての邪馬台国が滅ぼされて後、新日本系がその後の日本を支配することになったが、その支配がまもなく破綻する。このまま行くと日本は国際ユダ屋支配の植民地にされる。しかしこうなると、かって野に下った原日本派が黙っていられない。国譲りの際の取り決めに「善政誓約事項」がある。それが破綻した以上、原日本派が復権し再び英明な政治に転換させ日本を御して行く以外にない。近未来の日本はこのどちらかに向かわざるを得ない。今は、そのせめぎあいの時代である。

 仮に、原日本派政治が復権したとしたら、原日本派の能力が素晴らしく高いものであり、それが自ずと国際ユダ屋の世界支配秩序と対立し、その秩序を打ち壊す勢力となる可能性がある。それ故に日本が警戒されている。分かり易く云えば、国際ユダ屋は日本のこの潜在能力を恐れている。原日本派が国際ユダ屋と対立しているあらゆる勢力と提携することが、彼らから見た最悪夢である。この事態を避ける為に、いっそのこと「日本を双葉の芽のうちにホロコーストせよ」指令が下されている。あらゆる日本研究を総動員して日本という国と民族と社会の破壊、解体、溶解、骨なし化を企図している。簡単に言えば、こういう図式となっている。

 こう知ったからには既に半分が解答されている。後の半分は、日本側の実践的な対応である。これが我々に問われている政治能力である。以下、目下の自公民政治の愚劣さを確認したいが、これを割愛し、国際ユダ屋の恐れる日本思想と国際ユダ屋思想の根本的対立の位相を確認することにする。

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