書評/井上和彦著「撃墜王は生きている」考その1
勇ましい百田発言が続いており、これを黙らす為に急遽本稿を書き上げ投稿しておく。ちょうど井上和彦著「撃墜王は生きている」を読んでいたところなので、その書評を通じて成敗しておく。2015(平成27).8月、井上和彦著「撃墜王は生きている」(小学館、2015.6.1日初版)を一気に読了した。「一気に読める」書に出くわしたのは久しぶりである。「れんだいこの特攻隊兵士の手記、遺書考その7、歴史への貢献について」を補完する内容になっていることに驚き且つ感謝した。
ここで、れんだいこの「特攻隊賛美の反戦平和論」を記しておく。この立論はかなり珍しい。世上では「特攻隊賛美」見解が右と左で分かれており、右が賛美し左が叩くべく立論されている。右の賛美論は軍事防衛国際責務論に繋がつている。左の批判は反戦不戦平和論に繋がっている。
しかしながら私には解せない。奇妙とさえ思っている。この理論を目下の政治情況下でトレースすると、「特攻隊賛美論」の右が、国際責務論でもって、自衛隊を、かっての特攻隊が戦った当の相手の国際ユダ屋の配下軍の使い捨て駒に奉仕させようとしている姿が見えてくる。彼らの「特攻隊賛美」のお里が知れる話しであるが、彼らは、国際ユダ屋への奉仕による利権を先にしており特攻隊をダシにしているのではなかろうか。
他方、「特攻隊叩き論」の左は、反戦不戦平和論でもって、自衛隊を、そのような役割での使い捨て駒にさせようとしている政治の動きに対して反対している。それは良いのだが、それならそれで国際ユダ屋相手に先達的に戦った特攻隊を見直そうとする動きが出ても良さそうなのに出てこない。「特攻隊のサムライ涙」を理解すべきなのに相変わらずの批判に忙しい。こちらも案外と国際ユダ屋へ裏から奉仕しているのではなかろうか。それ故に特攻隊の功を敢えてムシしているのではなかろうか。
私には「特攻隊賛美の反戦平和論」こそが自然である。なぜこうならないのかが訝しい。冒頭のリンクブログで述べたように、特攻隊兵士の犠牲が決して「無駄な自殺攻撃」ではないこと、彼らの必殺特攻が相当の成果を挙げたことにより恐怖を与え、待ち受ける日本統治の手強(ごわ)さを教えたと云う意味での「その後の歴史抑止力」として働くことになったこと、そういう「尊い犠牲」であったと知り、彼らの死を犬死視してはならないと指摘した。これが正しい歴史の継承の仕方であると自負している。
本書は、これを裏付けるに十分な戦闘機パイロットの戦闘証言記である。「5名の生き残り撃墜王の証言」を下に、戦後反戦平和運動論の主要な理論であるところの「そもそも無謀な戦争論、特攻隊無駄死、蛮勇論」のウソを暴いている。これが本書の第一功績である。(以下、「5名の生き残り撃墜王の証言」の概略をスケッチしておこうと思うが、ここでは省く)。
本書は、かの大東亜戦争末期の昭和天皇の終戦勅語放送時でさえ、次第にジリ貧に追いやられながらもなお敢闘精神旺盛だった様子を活劇描写している。これが本書の第二功績である。れんだいこも含めて大方の者がそうであろうが、そういう史実につき不覚にも知らないまま今日まで過ごして来ているのではなかろうか。仮に反戦平和を語り続けたとしても、国際ユダ屋仕立てテキスト通りの範疇で口パクしているのではなかろうか。しかしてそれは、終戦後の日本を占領統治したGHQのウォーギルト.インフォメーション.プログラム(War
Guilt Information
Program、略称WGIP)による情報統制&洗脳策のワナに入れられている。かく認識する必要がある。
WGIPテキストでは、戦争は常に国際ユダヤ側の正義の聖戦とこれに抵抗する側の野蛮との戦いである。第二次世界大戦も又同様に自由主義陣営の彼らと、これに抵抗するファシズム陣営の戦いであった。自由派の米英仏を主とする連合国が勝利し歴史を進歩させた云々。これを進歩主義史観と云う。典型的な「勝てば官軍、負ければ賊軍」論理であるが、この理論がシャワーの如く浴びせられ洗脳されている。
故に、ファシズム陣営のすること為すことが無謀であり、侵略であったと断罪されている。この総括に立って、将来に向けて二度と楯突かないと云う意味での恭順不戦論、反戦平和論が唱えられる。過去に向けて戦犯責任追求論、損害賠償請求論へと向かう。他方、手前たちの行為は仮に同じことをしていても、あるいはもっと酷いことをしていても常に免責される、ないしは称賛される。原爆責任も同様で、終戦を早めたのだから逆に感謝せよと居直ることになる。極東裁判は、この見地からの敗戦国断罪、A級戦犯処罰、その見せしめの一大観劇デモであった。
れんだいこの観るところ真実はこうである。お仕着せメガネを外してみれば、第一次、第二次世界大戦とは、近代以降の西欧各国王朝打倒革命に続く、波に乗る国際ユダ屋の世界支配を廻るユダ屋側と反ユダ屋側の戦争だった。ユダ屋側が勝利の美酒に酔い、その日より今日までますますのユダ屋ワールド造りに向かっている。それが良質のものであれば良いのだけれど、戦争を何よりの好物とし、世界を金融支配し、医食法をコントロールし、人間を次第に下種なものにし、地球の生態系を滅ぼしつつある。しかも、その危機を危機になればなるほど歩みを深める方向で穴掘りし続けている。原発が象徴しているが他の何もかもがそうである。
故に我慢ならない。生ある限り今現に進もうとしている道の恐き危なきことを連打太鼓し、我々が歩むべきレールを敷き代えるよう告発し続けたい。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 三陸巨大震災6周年れんだいこコメント(2017.03.12)
- 吉備太郎の西大寺会陽考その2(2017.02.23)
- 「れんだいこ、れんだいこ史観」の由来と解説(2017.02.13)
- 神仏参り、信仰、祈念の効能考その4、南京大虐殺事件考(2016.12.12)
- 神仏参り、信仰、祈念の効能考その3、キリスト教解禁と山伏修験道弾圧の相関考(2016.11.25)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
前の稿で自衛隊の書きたいことがあると申したのはまさにれんだいこ先生のこのご論、皇軍大和魂についてでありました。
自衛隊は国際紛争解決に決して出動して戦闘してはならぬと日本国憲法9条で禁じられていますが、明治になって出来た皇軍大和魂をそのまま受け継ぐ世界最強の兵法と練度を具えた軍隊であり、その前身である皇軍は兵士ひとりひとりが皆兵士になる以前から具えておった医学薬学生物科学鉱工業知識技術農林水産土木建築技術と人文知識教養の文武両道に渉って広く深く達した職人の集合体でした。もちろん神童と君子の菩薩国ですから若い人たちの技能の高さは神技のレベルだった。そして皆忠君孝親の敬天愛人大和魂を大和民族の親と祖先から深く受け継いでいたのです。
明治大正と二代の天皇は津々浦々国見をして民の父母となった、うるわしき大和のまほろばの海山とそこに暮らす慈悲深い仏心大和民族を守る護国のまつりごとを執り行う主祀祭者でありました。そして大和魂は老若男女皆が、その昔「朕は三宝の奴なり」と詔した聖武天皇が大仏鋳造の誓願を立てたとき陸奥国へ大仏の表を飾る黄金を探しに行った大伴家持が艱難労苦の末に金山を発見して自分が仕える天皇の御心が実現できた喜びを歌った「海ゆかば水漬く屍 山ゆかば草むす屍 大王の辺にこそ死なめ かへり見はせじ」の萬葉歌を、やまとの郷土(くに)と大和民族の親兄弟子孫同朋を国見をして護ってくれる天皇にご恩返しの忠義を身命を捨てて尽くそうとこの歌を皆で唱和したのです。
明治天皇に五箇条のご誓文に謳われた上杉鷹山公の武士道のまつりごと「民の父母」を教育したのは西郷隆盛と山岡鉄舟です。ゆえに明治大正時代に皇軍は世界最強無敵の忘己利他忠君孝親愛国武士道慈悲道徳菩薩軍隊でした。日清戦争日露戦争で皇軍が示した敬天愛人西郷隆盛武士道に世界中の人びとが賛嘆と崇敬の念を深く抱いたのです。
そもそも幕末にペリーが黒船4艘で浦賀に現れたとき幕府重臣は清国が欧米各国に激しく侵略されていた風評を聞いていたので、たった4隻なのに肝をひしいでペリーに対してなにもしないままやすやすと追従屈服してしまったのです。これには大和民族士農工商がみな憤慨しました。日本は大昔から四海海内に抜群の武勇第一等の国だったからです。怒ったひとりの江戸前の漁師が幕府の腰抜けが虚仮脅しの大砲に尻尾を巻いて戦いを恐れるのなら俺が一つ泳いでいって黒船に乗り込んで火をつけて燃やしてやろうかと幕府の町奉行役人に持ちかけて止められています。江戸の町では日本の名折れ戦が出来ぬ腰抜け武士の幕府を揶揄して「太平の眠りを覚ます上喜撰たった四杯で夜も寝られず」とあざ笑いました。
大和民族の怒りは武勇を誇りとする武士階級に最も強かった。これが攘夷運動に火をつけた。攘夷は大和民族全体の民意であり、民の声は天の声だから、攘夷の天の声が諸葛亮孔明をしのぐ智仁勇世界一の大和武士楠木正成の勤王忠義に結びついて、全国の武士の間ですぐに尊皇攘夷運動の炎が燎原の火の如く燃え広がりました。
明治維新はまさに、大和の国の大和民族先祖代々武士道大和魂による「武士道革命」そのものだったのです。
江戸幕府も武士道に悖る恥知らずの腰抜けでしたが孝明天皇もまた幕府に負けず劣らずの暗愚な天皇でした。全国の大和魂武士は楠木正成の勤王忠義にならって孝明天皇への尊皇を謳いましたが、楠木正成のような智仁勇史上最高の武士が忠誠を尽くした後醍醐天皇が国見をせず民の父母となれない暗君であったため、古今無双の楠木正成の忠義と武勇をもってしても建武朝の崩壊を防ぐことは出来なかったのも天皇が天の声である民の声に耳を傾けずただ天皇の独裁で政を行ったためであった故事のとおり、孝明天皇も民の声を聞かぬ暗愚が祟って幕府と志士の間で右往左往するだけだったのです。
つづく
投稿: 通りがけ | 2015年8月11日 (火) 19時21分
[廃仏毀釈明治六年クーデター実行犯田布施フリーメーソン伊藤博文が売国総理の大元締めである]
廃仏毀釈フリーメーソン拝金利己他害カルト伊藤博文の明治六年武士道下克上クーデター
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7856.html
「決定版 昭和史 第一巻昭和前史・文明開化(幕末ー明治18年)」昭和59年6月30日毎日新聞社刊行
【近代日本の礎となった政治家 大久保利通】 毛利敏彦 (p212~p215全文)
『強固な意志の人』
すべて歴史上の大変革がそうであったように、近代日本の幕開けとなった明治維新もまた、華麗なロマンと冷厳な現実とが交錯する一大ドラマであった。そして、維新のロマン、つまり英雄的、叙情詩的側面を象徴する人物が西郷隆盛であったとすれば、維新の現実的、叙事詩的側面を代表したのは大久保利通であった。
大久保は、明治維新政治史において、二つの偉大な役割を果たした。一つは、江戸幕府の最大の敵となった薩摩藩を倒幕の方向にまとめあげたことであり、もう一つは、幼弱な明治政府の基礎を固め、守り抜いたことである。
かれは、強固な意志力と実行力に恵まれた希有の人物であった。反面、将来への見通しや構想力の面では、いささか貧困であったのは否めない。しかし、いったん、こうと目的を定めると、その実現へ向けて恐ろしいほどの集中力と粘りを発揮し、あらゆる手段を尽くして目的実現に没頭した。このような大久保の個性は、明治維新の過程と結果に深く刻み込まれている。
大久保は、天保元年(1830)八月十日、薩摩国鹿児島城下の下級藩士の家に生まれた。奇しくも、吉田松陰と同年同月生まれである。竹馬の友の西郷隆盛は三歳年長であった。
大久保が十五歳になった弘化元年(1844)、薩摩藩に重大事件が突発した。薩摩支配下の琉球(沖縄)にフランス軍艦が来航し、開国と通商を求めたのである。それは、鎖国日本に一大衝撃をもたらした九年後のペリー来航の事実上の前ぶれであった。この事件を通じて、薩摩藩は、幕府や諸藩より一足早く十九世紀のきびしい世界情勢に直面したのである。
この事件は、大久保個人の生活にも大きく影響した。事件への対応をめぐって藩内に深刻な政争が発生し、改革派に属していた父大久保利世(としよ)は、藩庁主流に対立して、遠島処分の憂き目にあったのである。大久保家の生活はどん底に墜ち、若い大久保は、一家を支えて苦闘しなければならなかった。この経験が、大久保固有の粘り強さ、負けん気、慎重さなどの性格を鍛えたといわれる。そして、失意の大久保の心の支えとなったのは、親友西郷の変わらぬ励ましであった。
『島津久光との出会い』
やがて、ペリー来航をきっかけに、ついに江戸幕府は開国に踏み切り、日本は否応なく弱肉強食の国際政治の渦中に引き入れられた。ここに、幕末激動期の幕が切って落とされた。薩摩藩の政情も変化して、利世は赦免され、ようやく大久保の前途も明るくなってきた。
開国後の社会の激変は、幕政批判の声を高めたが、大老井伊直弼は、「安政の大獄」でもってむくいた。それは、火に油を注ぐ結果となり、尊皇攘夷運動を燃え上がらせた。薩摩藩の青年武士のなかにも、西郷、大久保をリーダーとする尊攘のグループが生まれたが、西郷は安政の大獄のあおりをくって奄美大島への潜居を余儀なくされた。焦った同志たちは、前後の見境もなく、井伊を襲撃せよといきりたった。
しかし、大久保は冷静であった。かれは、激情にかられた一過性の直接行動の限界に気づいていた。そして、幕政=国政に影響を及ぼすためには、まず薩摩藩自体を動かさなければならないと考えた。そこで着目したのは、藩主島津茂久(もちひさ)の実父で藩政実力者の島津久光であった。しかし、大久保と久光とでは身分上の隔たりが大きすぎ、容易に接近できる関係ではなかった。
ここで、いかにも大久保らしい粘り強い努力が発揮されたのである。かれは、同志の暴発を懸命に食い止めながら、久光への接触の糸口を探した。そして、久光が碁好きであり、城下吉祥院の住職乗願(じょうがん)の指導を受けていることをさぐりあてると、大久保は乗願の囲碁の弟子となった。このまわりくどいやり方に、なにがなんでも久光とのつながりをつけねばならないという大久保の執念が表れている。
大久保と親しくなった乗願は、ある日、久光が国学者平田篤胤が著した『古志伝(こしでん)』を読みたがっているとの耳よりの話をもたらした。大久保はこの機会を逃さなかった。かれはこの本を探し出し、乗願を経由して久光に届けた。そして、本のなかに時局への意見や同志の氏名を記した紙片を密かにはさみこんでおいた。これを機会に、久光は、しだいに大久保やその仲間たちの言動に注目するようになった。
このように布石を打ったうえで、大久保は、暴発寸前の同志のエネルギーを、久光への圧力と取引の材料に使った。つまり、暴発近しを久光ににおわせ、その抑止の代償として、自分たちの主張の藩政への反映を求めたのである。一方、久光は、藩内での発言力拡大を図って、活力あふれる大久保ら下士団を自己の支配下に組み入れたいと望んだ。ここに、両者の利害は一致し、久光と大久保の提携が実現したのである。
大久保が久光に着目してから提携の実現まで一年半かかっている。ここに、いったん目標を定めたら倦むことなく目標に向かって粘り強く手段を尽くすという大久保の行動様式がよく表れている。それは、大久保の政治的生涯を通じての特色であった。
なお政治に全身全霊を投入した大久保は、ほとんど趣味らしい趣味と無縁であり、囲碁が唯一の例外であった。ところがその囲碁修得自体が若き日の政治的目的の副産物であったのである。
久光の知遇を得た大久保は、水を得た魚のように頭角を現し、久光側近として藩内の地歩を固めていった。やがて、文久二年(1862)には、久光を擁して公武合体運動に着手し、いよいよ中央政局に乗り出した。それは、開国以後しだいに鮮明になってきた「公」(京都朝廷)と「武」(江戸幕府)との対立を薩摩藩の手で調整して挙国体制を生み出そうとする野心的な試みであった。この過程で、薩摩藩のやり手大久保の名は天下に知られるようになった。
しかし、外様薩摩藩の中央政局介入は幕府の反発を招き、幕薩関係を悪化させた。そこで、久光は運動から手を引いたが、すでに大久保は一本立ちしていた。かれは、旧友西郷隆盛と手を組み、薩摩藩を倒幕の方向にまとめ上げた。そして、西郷は長州藩との同盟を実現した。こうして、西郷と大久保の絶妙のコンビは斜陽の幕府を政治的に追い詰め、ついに、大政奉還、王政復古となったのである。大久保の粘り強さと集中力が大いに寄与したのはいうまでもない。
『新国家形成への苦闘』
こうして、京都に明治新政府が誕生し、三十八歳の大久保は参与(さんよ)に就任した。しかし、政府の実態は、大久保と岩倉具視の提携を軸とする倒幕派藩士と王政復古公卿(くぎょう)の寄り合い所帯にすぎなかった。政府とはいえ、町内会に毛が生えた程度で、固有の行政組織も軍事力もなく、財政基盤も貧弱で、いつ潰れてもおかしくないお粗末な代物であった。俄(にわか)づくりの政府首脳たちは政権確保に自信をもてず、前途に悲観的であった。大久保も、「皇国の事、すべて瓦解土崩(どほう)、大御変革も尽(ことごと)く水泡画餅(がべい)」と、不安を記している。しかし、大久保は、動揺する岩倉らを叱咤激励し、不退転の決意で、新政府の創出と維持に全力を投入した。かれの強固な意志の力が欠けていたならば、維新は腰くだけに終わったかもしれない。
大久保が渾身の力で新政府をもちこたえているうちに、情勢は好転してきた。なによりも、新政府は天皇権威という無類の資産を擁していたし、時の勢いにも乗っていた。そこで、当初は薩長など倒幕派諸藩にのみ依拠していたが、立ち上がりの鳥羽・伏見戦争を辛(かろ)うじて乗り切ると、日和見(ひよりみ)していた西日本の諸藩は、バスに乗り遅れまいと、なだれをうって新政府の側についた。京、大阪の大商人たちも政府に献金して忠誠を示した。
ここに大勢は決し、観念した徳川慶喜は江戸城を明け渡して新政府の軍門に降(くだ)った。旧幕府側の拙劣な対応に助けられたとはいえ、もし大久保という強烈な個性が存在していなかったならば、明治政府は発育不全のまま野垂れ死にしたかもしれない。
こうして、新政府の権威と指導性は確立したが、諸藩は依然として半独立の体制を残していた。国家統一のためには廃藩が不可避の課題であったが、諸藩の抵抗が新政府の命取りになるおそれもあった。そこで、またもや大久保は、郷里鹿児島で藩政改革にあたっていた旧友西郷隆盛の助けを借りることにしたのである。
大久保の懇望(こんもう)を容(い)れた西郷は、手塩にかけて育て上げた精鋭の鹿児島軍団を率いて政府に入った。ここに、政府の威力は格段に高まったので、明治四年(1871)七月、廃藩置県が断行され、明治政府は日本全土の直接統治にこぎつけた。
幕末の場合と同じく、廃藩置県においても、西郷と大久保のコンビは絶大な力を発揮した。維新変革のドラマには、天皇・将軍から庶民にいたるまで有名無名の多数の人物が登場したが、西郷と大久保は文字どおり主役であった。そして、長い日本の歴史において、これほどの大仕事を遂行した名コンビは稀(まれ)なのではなかろうか。ところが、二年後に両者は悲劇的な対立と決別の運命に見舞われるのである。
前途に、そのような運命が待ち受けているとも知らず、大蔵卿になった大久保は、その年十一月、右大臣(副首相)岩倉具視を大使とする使節団の副使として、米欧各国歴訪に出かけた。明治新政府の発足を各国に伝えるとともに、条約改正への瀬踏みと西洋文明の調査を目的とした旅であった。
『明治六年政変(その一)』
大久保が岩倉大使より一足早く帰国したのは、明治六年(1875)五月であったが、半年後の十月二十三日、ただ一人の陸軍大将で筆頭参議の西郷隆盛が、病気を理由に辞表を提出し、翌二十四日、参議を解任された。同じく二十四日、参議の板垣退助、江藤新平(えとうしんぺい)、後藤象二郎、副島種臣の四人も、西郷に一日遅れて、いっせいに辞表を提出した。ここに、政府首脳は真っ二つに分裂し、半数が野に下るという大事件となった。
いわゆる「明治六年政変」であるが、従来、この事件は征韓論政変とも呼ばれ、征韓論の西郷派と非征韓論の大久保派の衝突が原因で生じた事件とみなされてきた。さらに、西郷が征韓を主張したのは、国権拡張を期すとともに、不平士族の不満を外にそらし、かつ没落士族の活路を求めたからであり、一方、大久保は、欧米先進国を視察して内治優先を痛感し、私情を超えて開戦のおそれがある西郷の主張に反対せざるを得なかった。そして、閣議で征韓論が敗れたので、西郷派はいっせいに下野した云々(うんぬん)、というのが通説である。
ところが、先入観を去って関係史料をよく調べてみると、この通説の根拠は意外にあやふやなのである。西郷が閣議などの公式の場で征韓を主張したとの記録は皆無であり、かれが士族のために征韓を図ったと直接に証明できる証拠もない。また、朝鮮問題に対する西郷の議論が閣議で否認された事実はないのみか、むしろ、閣議で孤立し辞表を提出したのは大久保のほうであった。征韓論政変説というのは史実と食い違う誤謬に満ちた俗説である。
では、なぜ大久保は生涯の親友で無二の同志であった西郷と対立し、政府の大分裂まで引き起こしたのであろうか。その謎を解くために、政変の経過を簡単にたどってみよう。
『明治六年政変(その二)』
大久保帰国前後の明治六年初夏のころ、隣国朝鮮との間に厄介な問題が発生した。そもそも、江戸時代には日朝間に友好関係が存続していたが、江戸幕府の倒壊とともにその関係が途切れ、明治政府は朝鮮との国交再開をもくろんだものの、両国の思惑(おもわく)が食い違ってうまくいかず、外交上の重要懸案となっていた。そのようなときに、朝鮮国釜山(ふざん)所在の日本側出先機関が朝鮮現地の官憲に侮辱(ぶじょく)されるという不幸なトラブルが発生したのである。
事態を重大視した外務省は閣議に問題をもち込んだ。強硬派の参議板垣退助(いたがきたいすけ)は現地に軍隊を急派せよと主張したが、西郷は反対した。西郷の意見は、派兵は開戦の危険をもたらすからよくない、それよりも全権の使節を派遣して公明正大に談判すべきだというものであった。そして、みずから使節を引き受けたいと申し出た。そこで、太政大臣(首相)三條実美(さんじょうさねとみ)は、使節は護衛兵を連れて軍艦で行くのがよいと論じたが、西郷はこれにも反論し、交渉をうまくまとめるためには相手を信頼して非武装で礼儀正しく使節を送らねばならないと強調した。
結局、閣議は西郷の主張の線でまとまり、西郷使節の朝鮮派遣を内定したが、なお正式決定は(各国歴訪中の)岩倉帰国後とされた。ここで注意しておきたいのは、西郷の立場が、征韓論(せいかんろん)とまったく正反対の平和的道義的交渉論だったことである。むしろ、板垣や三條が征韓論に近かったといえよう。
『明治六年政変(その三)』
さて、岩倉大使一行が一年十ヶ月ぶりに帰国したのは、この年九月十三日であった。そのころ、一足先に帰国していた大久保は、夏期休暇をとって神戸の有馬(ありま)温泉に湯治に出かけていた。俗説では、大久保が征韓論に対抗するために同志岩倉の帰国を手ぐすねひいて待ち受けていたことになっているが、実際はそうでなく、のんびり湯治に行っていたのである。
久しぶりに右大臣岩倉を迎えた三條は、たまっていた政務の扱いを相談し、協力して処理を急ぐことになった。三條の指導力が弱かったので、岩倉の留守中に各参議や各省が勝手に活動しがちだったため、政務が混乱していたのである。そのようなわけで、懸案の西郷使節朝鮮派遣の正式決定がずるずると遅れ、棚上げ同然となっていた。
しびれを切らせた西郷は、三條の怠慢をきびしく責めた。ここに不幸な行き違いが生じた。お上品な上級公卿(くげ)育ちの三條は小心で優柔不断な人物だったといわれている。三條は西郷の抗議にすっかり動転(どうてん)し、自分の不手際を忘れて、西郷が朝鮮と戦争をしたがっていると信じて真剣に悩んだ。これは、三條のまったくの誤解であった。
自分が勝手に呼び起こした戦争の亡霊に悩んだ三條と岩倉は、湯治から帰京してきた大久保に、参議に就任して助力してくれるように頼み込んだ。しかし、大久保は三週間にわたって固辞(こじ)した。俗説がいうように、大久保が内治優先と反征韓論の使命感に燃えていたのであれば、この固辞について説明できないであろう。
大久保が参議就任を固く断ったのは、実は旧主島津久光(しまづひさみつ)との複雑な関係のためであった。久光は廃藩を行った政府を恨(うら)んでいた。もし大久保が参議を引き受ければ、久光からの攻撃の矢面(やおもて)に立たされるおそれがあった。それは、大久保には耐(た)え難(がた)いことであった。
しかし、三條と岩倉の度重なる懇願に、とうとう大久保も断りきれなくなり、参議就任を受諾した。ただし、閣議で朝鮮使節派遣の延期を主張してみるが、それは本心からではなく、三條と岩倉に頼まれたからであること、したがって、中途で変説して二階に上げておいて梯子(はしご)をはずすようなことは絶対にしてもらいたくない、ときびしく念を押したのである。
『明治六年政変(その四)』
十月十四、十五両日の閣議に西郷使節の朝鮮派遣問題がかけられた。大久保は、三條と岩倉から頼まれたとおりに、使節派遣は戦争を引き起こすかもしれないから延期せよと発言した。一方、西郷は、日朝国交正常化のために平和的道義的な使節派遣の必要性を力説した。両者の議論の優劣はだれの目にも明らかであり、大勢は西郷を支持したので大久保は孤立した。
これをみて、三條と岩倉は、あれほど固く大久保と約束したにもかかわらず、中途で変説して西郷派遣論に同調した。大久保もやむをえず大勢に従った。ここに、西郷派遣は満場一致(まんじょういっち)で正式の閣議決定となった。西郷が征韓論で閣議に敗れたという俗説は、見当違いもはなはだしいのである。
ここで、大久保が冷静(れいせい)な態度を保持していたならば、政局に波乱が生ずることもなく、西郷使節の朝鮮派遣が実現し、多分、日朝国交がうまくまとまって、東アジアの平和が促進(そくしん)されたであろう。国内の士族反乱や自由民権運動もあれほど激化せず、日本の立憲政治も、もっとスムーズに実施に移されたのではなかろうか。
しかし、現実はそうでなかった。三條と岩倉の不誠意と手ひどい裏切(うらぎ)りでピエロにされたと激怒(げきど)した大久保は、三條宅におしかけて辞表をたたきつけた。事態を甘くみていた三條は一大ショックを受けたにちがいない。幕末以来大久保と深いつながりがあった岩倉も、大久保の予想外の怒(いか)りを知ってあわてた。岩倉も辞意を表明した。
相棒岩倉の態度が急変したので、小心な三條は懊悩(おうのう)のあまり、高熱を発(はっ)して卒倒(そっとう)してしまい、執務不能に陥(おちい)った。政局は大混乱状態となった。
ここに登場したのが、長州派の策士(さくし)伊藤博文(いとうひろぶみ)である。かれは、かねてから、初代司法卿(しほうきょう)の参議江藤新平(えとうしんぺい)による長州派の同僚山県有朋(やまがたありとも)や井上馨(いのうえかおる)の汚職摘発(てきはつ)を食い止めようと苦心していたが、三條卒倒の椿事(ちんじ)につけこんで、一気に江藤(えとう)追い落としを謀(はか)った。伊藤の策略は、岩倉を太政大臣代理につけて強引に西郷使節派遣を葬(ほうむ)れば、江藤(えとう)を含む参議連中が抗議(こうぎ)の辞表を出すにちがいないから、逆手(ぎゃくて)を取って辞表を受理すればいい、というものであった。
伊藤は、この陰謀を大久保に吹き込んだ。怒りに平素の冷静さを失っていた大久保は、まんまと伊藤の策略に乗せられた。大久保は、薩藩以来の同志で宮内省の高官になっている吉井友実(よしいともざね)に手をまわし、岩倉を太政大臣代理に就(つ)けることに成功した。
そこで、岩倉は、無法にも閣議の正式決定である西郷使節派遣を否認するようにと天皇に上奏(じょうそう)した。若い明治(めいじ)天皇は岩倉の言いなりになった。岩倉の行為は、太政官職制(だじょうかんしきせい)や正院事務章程(せいいんじむしょうてい)などの政府の基本法規に違反する暴挙(ぼうきょ)であった。
ここにドンデン返しが生じ、西郷や江藤は抗議辞職するほかはなかった。まんまと罠(わな)にはめられたのである。大久保(おおくぼ)のクーデターは成功した。これこそが明治六年政変の真相である。いうまでもなく征韓論云々(うんぬん)とは無関係であった。
わたしはかねてから征韓論政変説が不自然であるのに気づき、政変の学問的解明に努めた結果、以上の結論に到達した。詳(くわ)しくは、拙著「明治六年政変の研究」(有斐閣、1978年)、「明治六年政変」(中公新書、1979年)を参考にしていただければ幸いである。
『大久保内務卿』
大久保は、政変(クーデター)によって権力を奪回(だっかい)したが、最大の同志西郷(さいごう)を失(うしな)うという大きな犠牲(ぎせい)を払わなければならなかった。以後の大久保の政治行動は必ずしもすっきりしたものではなかった。かれは、政変における無理な行動が蒔(ま)いた種を刈り取らねばならなかったし、政変時の首尾一貫(しゅびいっかん)しないわかりにくい行動の事後的(じごてき)な合理化、正当化にも努めなければならなかった。
しかし、大久保は、その難(むづか)しい仕事を、持ち前の実行力と粘りでやり抜いた。かれは内務省(ないむしょう)を創設し、上(かみ)からの日本近代化に奮闘(ふんとう)した。それは、権力奪回(けんりょくだっかい)の正当性を事後的(じごてき)に示(しめ)すためにも不可避(ふかひ)であったし、なによりも弱肉強食の十九世紀世界において日本が生き残る唯一の途(みち)であった。
初代内務卿(ないむきょう)大久保利通(おおくぼとしみち)は、不退転の決意でこの仕事に取り組んだ。そして、明治十一年(1878)五月十四日、東京紀尾井坂(きおいざか)で、不平士族に襲われて四十九歳の波乱の生涯を閉じた。かれは自分の蒔いた種を全力をあげて刈り取り、最後は暗殺(あんさつ)されることで自分なりの精算(せいさん)をつけたともいえよう。それは、政治の戦場におけるいかにも大久保らしい名誉(めいよ)の戦死というべきかもしれない。
了
大阪市立大学教授 毛利敏彦
______________________
______________________
大久保利通は暗殺ではなく天誅の誅殺です。
↓
「大久保利通暗殺事件」より転載
www.spacelan.ne.jp/~daiman/data/zatugaku06.htm
(歴史よもやま 第6話)
■明治11年(1878)5月14日朝、東京の紀尾井坂から赤坂御門に至る北白川宮邸と壬生邸にはさまれた、通行人のない閑静な路上で事件は起きました。
薩摩出身の参議兼内務卿大久保利通は、午前8時10分、二頭立て馬車に乗り護衛もつけず、登庁のため、裏霞ヶ関の屋敷を出ました。
馬車が紀尾井町1番地へとさしかかり、赤坂御門の前を過ぎ、壬生邸の横に至った時、旧加賀藩士の島田一良、長連豪(ちょう・つらひで)ら6名の刺客が襲いかかったのです。
大久保は彼ら刺客に「待て」と言い、自らドアを開け路上に降りました。
「無礼者っ!」と一喝を残し、前後から刃を受けて倒れ、ついに止めを刺されたのです。大久保利通、享年49歳でした。
この紀尾井町の、明治新政府の中心人物大久保利通暗殺事件は当時の社会に大きな衝撃を与えたそうです。
特に首謀者の多くが旧加賀藩士だったことから、石川県の近代史に特筆される事件となりました。
この後、政治の主導権は伊藤博文たち長州閥に移ることになり、政府内の権力争いにも影響を与えました。
首謀者6人
島田一良(しまだ・いちろう) 長連豪(ちょう・つらひで) 杉本乙菊
脇田巧一 杉村文一(以上石川県士族)
浅井寿篤(島根県士族)
彼らは「暗殺は卑怯だから」と思い、大久保を襲撃後すぐに凶器を投げ捨て、まっすぐに宮内省に駆けむかいました。
門前に立ち、大声で自分たちが大久保殺害の下手人であることを名乗ったそうです。
金沢市野田山麓にある島田一良、長連豪たち6人の
墓所。http://www.spacelan.ne.jp/~daiman/photo02/pho11.JPG
島田一良らが集った三光寺。 (金沢市野町)
島田たち不平士族はここで会合を持ち「三光寺派」と
よばれました。http://www.spacelan.ne.jp/~daiman/photo02/pho16.jpg
■彼らが掲げた暗殺理由(斬奸状)
「薩長藩閥の専制独裁」
「法令の乱用による政府官吏の私利私欲」
「国費の乱費と憂国の士の排斥」
すなわち、大久保らの専制政治は民権を抑圧して国費を浪費し、政府官吏の私利私欲。さらに外交の失敗により国権の失墜を招いたというものです。
言論の自由がない当時の社会では、自分たちの意見を表現するには暗殺以外にないと考えたのでしょうか。
■襲撃後、官に名乗り出て死刑になるなら、いさぎよくそれを受ける。人を害して我が身のみ逃れることをしないという彼らの態度は(狂信的な面もあり、もちらんテロリズムは許されない行為ですが)、現代のまったく関係のない人を標的にして殺し、自分は隠れるという卑劣なテロリストとは違うと思うのです。
襲われた時に、刺客を制して冷静に書類を風呂敷に包み、馬車から降りた大久保利通とともに、彼ら刺客たちも「武士」だったのだな・・・と思います。
転載終わり
_______________
廃仏毀釈フリーメーソン伊藤博文も斬奸状で暗殺された
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c189
さて、自分が新政府で得た権力の私物化を求めて迷った公家化した元武士官吏大久保利通は、斬奸状の下に武士道武士らによって誅殺されましたが、田布施の非武士忍者非人伊藤博文も、皮肉にも和韓論の武士道西郷隆盛を自分の陰謀の西南戦争で殺して乗り込んだ朝鮮半島で、さらに皮肉にも大久保と同じく斬奸状の下にこちらは非人ですから銃殺されたのです。
安重根が記した斬奸状はこちらを参照してください↓
「良く、こんなところで暮らしてるな・・・」
http://vrai2.blog.fc2.com/blog-entry-50.html
2012/08/02 13:21
伊藤博文暗殺事件の犯人、安重根斬奸状の要点
1 韓国のミン皇后を殺害した罪
2 韓国皇帝を廃位させた罪
3 5条約と7条約を強制的に結んだ罪
4 罪のない韓国人たちを虐殺した罪
5 政権を強制的に奪った罪
6 鉄道,鉱山,山林を強制的に奪った罪
7 第一銀行券紙幣を強制的に使った罪
8 軍隊を解散させた罪
9 教育を邪魔した罪
10 韓国人たちの外国留学を禁止した罪
11 教科書を押収して燃やしてしまった罪
12 韓国人が日本人の保護を求めていると世界に嘘をまき散らした罪
13 現在,日韓で競争が休みなく,殺戮が絶えないのに
泰平無事なように上に天皇を欺いた罪
14 東洋平和を破った罪
15 日本天皇陛下の父である太皇帝を殺した罪
注目すべきは15番目に天皇暗殺が触れられてる。(笑)
ただ、一々検証は避けますが、
最初のミンピ事件とは大韓帝国皇后ミンピを
日本の三浦梧楼が指揮するとされる集団が宮廷に侵入、
皇后を全裸にして、強姦、嬲り者にした上、くびり殺した事件です。
日本の皇后がこれをやられたら、日本人は誰でも激怒する。
安重根の9歳の息子は彼の刑死、数日後に殺されています。
3の乙巳条約は、日本が欧米列強との間で結ばされた不平等条約と
同じ屈辱的なもの。
これを日本は近代化の流れの中で解消したのですが
日本はそれをすべき政府そのものを略奪した。
日本が山林に植樹したり、鉄道を整備したのは事実ですが、
その前に6があった。
接収したものを日本が整備したに過ぎないんです。
韓国の排日、反感はこの明治政府の政策から始まってるんです。
これをやった日本政府にも言い分は勿論ある。
ロシアの南下があってもう李朝朝鮮がどうしようもなく腐敗していた。
日本の安全保障上の目的からも日韓同盟は必須だったけれど
朝鮮側の政治状況が不安定で政争に明け暮れてる。
やむを得ない手段だった。その通りです。
でも、軍隊を解散させるとか、焚書坑儒的なことが
彼らの自主性を全く無視した結果。結局、恨みを買ってるんです。
100年も前の話じゃなくて、反日教育の原点を冷静に見てきたら
日本の自業自得ということでもある。
そんなのは戦前の話で、オレはやってないというのは関係なくて、
その結果が現在の38度線の朝鮮半島分断につながってるわけだし、
イムジン川ではありませんが、今でも半島の人たちは影響を受けてる。
これは事実であって、自虐史観ではないですよ。
在日の原点は朝鮮戦争難民ですが、何故朝鮮戦争などがおきたのか
当たり前の話で国が分断されてしまった。
これを統一しようとしたのだから、
最初から統一朝鮮なら起きないことなんです。
つまり遠因は日本にある。(あった)
これはほんの一例ですが、こういったことをきちんと理解して、
そのまま事実として受け止め、その上で前向きに在日と接したら、
彼らも自分の苦悩は述べても、前向きな対処をしますよ。
それを差別するのは人の頭をぶん殴っておいて、
自己主張だけを言い続けて、相手が怒ったら、怒った方が悪いと言うようなもの。
「在日の行動背景の裏にはそれなりの理由がある」わけです。
日本人が彼らを嫌うそれなりの理由とはなんですか。
転載終わり
投稿: 通りがけ | 2015年9月 3日 (木) 13時09分
「仏心慈悲布施武士道菩薩草莽大和魂常民のまほろば日本」
【ヤバイ】財務省の新軽減税率案、自公が了承へ!マイナンバーで飲食料品の2%分を還付!公約違反との声も!
(真実を探すブログ) http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7926.html
マイナンバーは憲法違反NHKの憲法違反であり、NHKが仏心日本国憲法を破壊するこの世の「真実の悪魔王」である。
マイナンバー導入で最も確実に儲かるNHK。
これを使えば、先に籾井が述べた全世帯からの受信料徴収が人知れず容易に完遂する。
さらに家電販売店のレシートにアクセスして家庭内購入テレビ台数を把握できるので、取ろうと思えば日本の現存テレビ総台数すべてから受信料を取れ、そうなれば、3億台掛ける6万円でおおよそ18兆円の実入りである。
この巨額受信料はすべてイスラエルモサドを通じて治外法権でイスラエルへ送金され、世界中で無辜の子どもたちと母親たちが、NHK詐取受信料でイスラエルが買ったアメリカ製の核兵器や先端兵器で、まさに今現在も虐殺されている。
これがNHKが絶対に報道しないマイナンバーの真実である。
___
第二次大戦後すべての日本占領棄民政策WGIおよび3Sは国連を支配するイスラエルが外交官治外法権でモサドNHKを使って日本Freemasonry政府にやらせている。小泉以来馬鹿にしか総理をやらせないのはバカでなければNHKが命令していることが国民にばれるからである。
安倍がNHKを支配しているのではない。NHKが国会(立法)内閣霞ヶ関(行政)最高裁(司法)報道機関(マスコミ)の四権すべてを治外法権憲法違反で支配しているのである。
これがNHKが真実を絶対に報道しない真実の理由である。
___
NHKが絶対に報道しない憲法違反がある。
パチンコ屋の景品買い取り「換金」重大刑事犯罪現行犯である。金融業無免許で行う不等価換金は贋金造りや偽札造りと同じ国の通貨経済システムの根本を破壊する内乱罪である。これをNHKはかつて一度も報じたことがなく、NHKが消滅するまで絶対に報じることはない。なぜならこの憲法違反もイスラエルモサドNHKの指令で行われており、真犯人がNHK自身だからである。
公明党や幸福実現党の政教一致憲法違反政党が乱立して、集会結社の自由という憲法が保障する主権者国民の基本的人権を侵害している。この重大刑事犯罪が終戦後から現在までずっと現行犯で常習されているのに、総務省公務員組織NHKは自ら憲法最高法規99条に違反して、この政教一致カルト組織を結社するという憲法違反内乱罪重大刑事犯罪を、かつて一度も報道せず今後も解体されるまで報じない憲法99条違反内乱罪をNHKみずから犯行し続けるのである。
すなわちこれもNHKが真犯人である。
政教分離を世界で唯一憲法に明記した日本国憲法は、地球で唯一の政教一致一神教カルトを国内に存在させない「廃カルト毀カルト」仏法七不衰法憲法である。
___
マイナンバーは、放送法と同じ憲法違反「主権者国民の憲法に保障された基本的人権である所有権財産権の侵害」である。
これもまた「イスラエルモサドNHK 」が絶対に報道しないこの世の真実である。
___
小泉純一郎以来始まった、主権者国民の日本国憲法に保障された最も重大な主権行使である「投票権」を国民の下僕である官吏が侵害し、選挙への投票を妨害する「公務員憲法99条違反内乱罪選管ムサシ不正選挙」もやはりNHKが真犯人であるから、NHKある限り絶対に日本のマスコミによってNHKの開票前100%的中当確速報の出口調査や選管ムサシの100%無謬手書き文字読み取り仕分け機能の真実が報道されることは決してない。
100%無謬のコンピュータープログラムソフトウェアはこの世にそもそも存在しないからである。
すなわち小泉以降すべての国政選挙は日本国憲法違反の無効選挙である。
これもNHKが絶対に報道しない「この世の真実」である。
___
以上、「健康診断制度を利用して、更に病人を増やす画策が進行中」へ投稿した。
blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-bousou/archives/45182116.html#comments
「暴走する悪徳エリートの所業」の悪徳エリートこそが、この世の真実の悪魔王イスラエルモサドFreemasonry政教一致カルト戦争犯罪テロリスト「皆様のNHK」に他ならない。
___
「FreemasonryNHKをただちに日本国憲法で無血解体せよ」
官公庁施設予算備品費で購入し予算諸経費でNHK受信料を支払い予算施設運営費から電気料金を払っている全国の官公庁施設勤務公務員組織は、「税金(予算)の不正流用」という公務員窃盗刑事犯罪組織であり、刑事責任をとらねばならない。
すべての汚職は「不祥事」ではなく『刑事犯罪』そのものである。
同時に、行政処分懲戒免職は連帯責任で全員に科せられる。
さらに日本国憲法15条で主権者国民に奉仕する責務を負うすべての公務員が、主権者国民が納税して形成した資産である予算から不正流用で金銭を盗んだ場合、憲法99条公務員の憲法遵守擁護義務に明らかに違反しており、この場合は刑法の極刑である内乱罪が適用されるのである。
この日本国憲法違反内乱罪現行犯公務員組織の重大刑事犯罪事実を、真実ありのままに伝えるニュースを、NHKは発足時から未来に至るまでNHKある限り絶対に報道しない。
なぜなら、これもすべてイスラエルモサド直轄NHKが真犯人だからである。
___
マイナンバー導入前からイスラエルモサドNHKが日本国民から詐取している受信料は概算年間5~6兆円である。
一般世帯では受信料を支払っていない世帯も多い。一世帯に複数台のテレビを所有していても一台分すら不払いの世帯もある。一般世帯のテレビ(受像機)総台数は4000万世帯として約1億台であろう。こちらからの受信料収入は概略3000億円程度と思われる。
しかしテレビ(受像機)は一般世帯だけではなく官公立施設や民間施設にくまなく購入設置されており、こちらの総受像機台数は概算2億台はあろう。官公庁施設だけで約1億台は超えていることが確実である。
そして官公庁施設備品のテレビ受像機NHK受信料は、主権者国民が納税して形成した予算から、先述の如く公務員の汚職によって窃盗流用されて支払われている。
すなわちマイナンバーがない現在でもNHKは不払いなくすべての官公庁施設備品テレビから受信料を主権者国民が納めた税金から詐取することが出来るのであり、こうして得られた年間5~6兆円をイスラエル本国へ送金して、世界中イスラエルとアメリカの大使館がある国ではどこの国でも、内乱やクーデターなどの武装テロをモサドとCIAの策謀によって引き起こし、第3次世界核兵器大戦ハルマゲドン戦争犯罪につなげようとしている。
この世で最も悪辣な戦争犯罪の軍資金集めとしてなされているこの受信料窃盗という憲法違反が、真犯人イスラエルモサド悪魔王NHKが支配するこの国で真実ありのままに報道されることは、NHKある限り永劫あり得ないことである。
(参照「食べて応援!殺人幇助企業」nueq labの♪人畜無害安全平和PR効果抜群全国NHK前100万人お祭りデモ♪)
http://nueq.exblog.jp/24579535/
このイスラエル戦争策謀モサドテロ犯罪組織NHKが日本国平和憲法を破壊して次々に打ち出してくる不正義の戦争犯罪法案の目的は、和を貴しとする正義の大和魂日本人を瞋恚(いか)らせて60年安保闘争と同じく日本国内に反政府デモや暴動を扇動し、すでに取り決めた秘密保護法を治安維持法として使って警察力を戒厳令出動軍隊にして警察銃器で安政の大獄同様の無法なリンチ冤罪処刑を行い、NHK報道でますます正義の大和民族の怒りを煽って、江戸末期倒幕攘夷運動暴発の如き武力での政府転覆内戦蜂起をモサド工作員を使って演出したうえで、反政府運動勢力を全員テロ組織ISIS認定して一気にアメリカが対ISIS宣戦布告し在日米軍を全投入して大和民族大量無差別虐殺を行い、かつて大和民族にFreemasonry政教一致カルトヒロヒトとマッカーサーが共謀して原爆を投下した「無条件降伏」日本再占領を、ふたたび平成の現在に達成しようと狙っているのである。
江戸幕末にペリー(アメリカ)とグラバー・フルベッキ(イギリスバチカン)Freemasonry政教一致カルトがかつて失敗した仏国土日本国内部分裂(西郷隆盛と山岡鉄舟が江戸城無血開城で防ぎ止めた)を、明治6年西南戦争で政府内下剋上暗殺させたFreemasonryスパイ伊藤博文「廃仏毀釈」田布施非人初代「総理」以来80年以上かけてFreemasonryスパイヒロヒト田布施エタ贋「天皇」を捏造し、昭和維新草莽崛起226事件でFreemasonry政教一致カルト大和魂殺戮殲滅作戦露顕の最大危機を躱してヒロヒトに真珠湾攻撃で開戦させ予定通り原爆投下したが、正義の大和民族は不屈の草莽大和魂で本土に鬼畜米軍が上陸したら地上最強の武術をもって敵兵を個別に分断して殲滅し攘夷貫徹しようと戦意ますます盛んであったので、ヒロヒトが偽の詔勅を発して大和魂の地上最強の武力をカルト神道の悪魔の呪力で抑えつけたのである。
これが8月15日の玉音放送の真実である。
イスラエルモサドNHKが過去未来永劫絶対に放送しないFreemasonry政教一致カルトGHQWGI3S政策の真実がこれである。
幕末期世界最高の偉大な仏心武士道大君子政治家「敬天愛人」西郷隆盛が草莽崛起で大和の国に出現したように、大和の国は宇宙至上の忠君孝親慈悲布施菩薩大和魂を悠久の昔から草莽に伝える慈悲仏心忘己利他捨身施菩薩常民のまほろばの国である。
すべての動物は親より勝れた遺伝子を子に伝えるのであるから、地球誕生以来ご先祖様から受け継いで代々進化させてきた我々の草莽大和魂が、Freemasonryヒロヒトマッカーサーの原爆投下大和魂皆殺し作戦を終戦後も容易く打ち破る地球上唯一無二至高の日本国平和憲法に脈々と受け継がれている。
幕末期よりも200年近く経た我々は「江戸城無血開城」でFreemasonry政教一致カルトの国内分裂工作を容易く打ち破った西郷隆盛山岡鉄舟他靖国の英霊草莽崛起大和魂ご先祖様よりもさらに進化した宇宙至上の大和魂である。
和を貴しとし慈悲と正義を旨とする我々大和魂が、いかに下賤下劣Freemasonry政教一致カルトが卑怯卑劣な手段を弄して日本国に民族内乱をでっち上げようと策謀しても、大いなる平和の慈悲菩薩仏心武士道草莽大和魂は寸毫の揺るぎも無いのである。
大和魂は武器を持たず武力を用いずしてすべての逆賊を降伏(こうぶく)せしめる転輪王仏智仏魂仏心であり、大和民族の宇宙開闢以来先祖代々親子伝来である。
いかに報道が安倍政府の無数の憲法違反行政を報じても、決して政府施設に対して反政府政策を標榜する直接行為であるデモや政治的活動を行ってはならない。
怒りの感情は正義の怒りであろうと理不尽不義の怒りであろうと行動に移せば容易に暴力行為の暴発につながる。
それこそがイスラエル悪魔王国Freemasonry政教一致カルト反人道戦争犯罪テロ真犯人モサドNHKの狙いであるから、デモ隊にモサド工作員を紛れ込ませて暴力行為の暴発を捏造して反政府勢力をテロ組織ISISであると冤罪の濡れ衣を着せ、一気に在日米軍に日本を軍事再占領させるであろう。
しかし、政府施設ではない単なる放送法人のNHK施設に対しては、武力を全く用いなければ(放送局相手に武力は不要)直接行為であっても、政治的にも社会的にも道交法的にも遵法の節度ある「NHKは日本国憲法違反内乱罪現行犯で逮捕解体」歌と踊りのお祭りイベントNHK前連日開催を執行することは、草莽大和魂菩薩常民日本国民固有の主権行使だから全く合法的である。
Freemasonry政教一致カルトイスラエルモサド政府も政府施設への直接反政府活動は警護に当たる警察公安の武装官憲暴力で弾圧封殺できても、政府施設ではないNHK社屋に対する施設前の歌と踊りのマナーある遵法イベントは警察も公安も法律でいっさい規制できず、なおかつ内乱罪現行犯人をNHK前を通りがかった一般人が遵法に現行犯逮捕したら司法公務員は憲法99条に従いすぐに起訴有罪投獄せねばならないのである。
(参照「橋下に関電から裏献金3千万!?」)nueq lab
http://nueq.exblog.jp/18942965/
_____
仏心平和憲法主権者日本国民草莽大和魂菩薩常民は、イスラエルモサド直轄のニセの公務員組織NHKを直ちに日本国憲法違反内乱罪で、武力を用いず「敬天愛人」西郷隆盛の江戸城無血開城にならい、常民和合して「NHK前でマツリゴトを語る歌舞音曲祭」で粛々と平和憲法を用い非人道戦争犯罪者受信料詐欺現行犯NHKを断罪収監解体すべし。
投稿: 通りがけ | 2015年9月 9日 (水) 15時07分
NHKが小泉内閣以来の不正選挙の真実を隠すのは、そもそも誤作動のないプログラムなど存在しないからである。よい例がNHK天気予報である。全国各地に5000億円以上の金を掛けて気象観測機器を設置し、東京の1台5000億円超世界最速のスパコンで全国から送信されてくるリアルタイムの気象情報をすべて集積して分析し、NHKで年俸1000万の女子気象予報士が1日わずか30分しゃべる明日の天気予報が100%外れるのに、麻生の出口調査だけで予想した開票前のNHK当確速報が100%当たったり、世界一読み取りが難しい手書きの日本語文字をムサシが一瞬で100%正確に読み取って正しく投票を仕分けすることなど、この世にあり得ない嘘っぱちであることなど、猿でも小泉でも麻生でも安倍でも菅でも福田でも鳩山でも野田でもわかります。
即ち小泉内閣以降の選管ムサシNHK共謀共犯の不正選挙は憲法99条違反内乱罪である。
故に理の当然として、小泉内閣以降のすべての政策は日本国憲法違反の違憲立法であるから直ちに破棄されねばならない。これも全部イスラエルモサドNHKが真犯人であるから、内乱罪に時効はないので直ちに刑事責任を問うことが出来る。刑法では現行犯人は誰が逮捕してもよいのだ。そして司法公務員は現行犯人の身柄を受け取ったら直ちに起訴有罪断罪せねばならぬ。起訴有罪論告を怠れば司法公務員検察の憲法99条違反内乱罪が現行犯成立するのである。特別公務員職権乱用及び職務怠慢は刑法上の重大刑事犯罪となり、こちらも重大犯故に時効がない。
これが秋霜烈日日本国刑法である。安倍内閣が作った特定秘密保護法はそもそも憲法違反であるから無効であるよw
参照「橋下大阪都構想は日本分割の導火線」nueq lab
http://nueq.exblog.jp/24406098/
投稿: 通りがけ | 2015年9月 9日 (水) 17時10分
[[小泉内閣以降の政府立法はすべて違憲立法に付き全部廃棄]]
NHKが小泉内閣以来の不正選挙の真実を隠すのは、そもそも誤作動のないプログラムなど存在しないからである。
よい例がNHK天気予報である。全国各地に5000億円以上の金を掛けて気象観測機器を設置し、東京の1台5000億円超世界最速のスパコンで全国から送信されてくるリアルタイムの気象情報をすべて集積して分析し、NHKで年俸1000万の女子気象予報士が1日わずか30分しゃべる明日の天気予報が100%外れるのに、麻生の出口調査だけで予想した開票前のNHK当確速報が100%当たったり、世界一読み取りが難しい手書きの日本語文字をムサシが一瞬で100%正確に読み取って正しく投票を仕分けすることがおよそこの世にあり得ない全くの嘘っぱちであることなど、猿でも小泉でも麻生でも安倍でも菅でも福田でも鳩山でも野田でもわかります。
即ち小泉内閣以降の選管ムサシNHK共謀共犯の不正選挙はすべて憲法99条違反内乱罪である。
故に理の当然として、小泉内閣以降のすべての政策は日本国憲法違反の違憲立法であるから直ちに破棄されねばならない。
これも全部イスラエルモサドNHKが真犯人であるから、内乱罪に時効はないので直ちにNHKの刑事責任を問うことが出来る。
刑法では現行犯人は誰が逮捕して身柄送検してもよいのだ。
そして司法公務員検察は逮捕された現行犯人の身柄を受け取ったら直ちに起訴有罪断罪せねばならぬ。
この現行犯逮捕された現行犯人の起訴有罪論告を怠れば反って司法公務員検察自らの憲法99条違反内乱罪が現行犯成立するのである。
特別公務員職権乱用及び職務怠慢は刑法上の重大刑事犯罪となり、こちらも重大犯故に時効がない。
これが秋霜烈日日本国刑法である。
安倍内閣が作った特定秘密保護法はそもそも憲法違反であるから無効であるよw
_____
「デモや投票より和合して歌舞音曲で平和を作る靖国の草莽大和魂」
NHKを残したままのすべての選挙投票やデモや反安倍自公政権政府プロパガンダ活動国民運動は、以上の理由によりイスラエルモサドNHK配下のニセ公僕Freemasonry官憲の弾圧を受けて安政の大獄同様草莽大和魂が冤罪処刑され無効化される。
ゆえに先手をとって武力暴力を用いずにNHKを日本国憲法で断罪解体すれば、Freemasonryは全員頭である親分を潰されて日本の国にいられなくなって靖国の大和魂ご先祖さま英霊が遺言した「攘夷」が完璧に無血達成出来るのである。
無血攘夷は敬天愛人西郷隆盛偉大な大和魂ご先祖様の教えである。錦の御旗を立てて東上した西郷隆盛軍の草莽崛起大和魂ご先祖たちは高杉晋作作詞のトコトンヤレ節を歌いながら行軍した。
子孫の我々草莽大和魂は靖国の英霊敬天愛人大和魂ご先祖様にならってNHK前に和合して好きな時にいつでも集まり「NHKは憲法違反」と思い思いに語り歌い踊る楽しく平和なお祭りイベントを、デモや選挙運動の代わりに連日開催して、世界中の耳目をNHK前に集めて「和を以て貴しとなす」慈悲仏心利他布施菩薩常民の草莽大和魂を世界中の人々へ発信して伝えよう。
♪NHK前で24時間365日マツリゴトを語る歌舞音曲祭♪
これだけで圧力や武力を一切用いずに地上から戦争と原発を無くして平和で美しい地球をすべての生命に取り戻すことが出来るのです。
参照「橋下大阪都構想は日本分割の導火線」nueq lab
http://nueq.exblog.jp/24406098/
投稿: 通りがけ | 2015年9月 9日 (水) 18時58分
法句経『仏陀の言葉』五
まこと、怨みごころは
いかなるすべをもつとも
怨みをいだくその日まで
この地上にはやみがたし
ただうらみなさによりてこそ
このうらみは息(や)む
これ易(かは)りなき眞理(まこと)ぞ。
出典 角川文庫--966--
「法句經講義」友松圓諦(ともまつえんたい)昭和30年角川書店発行
投稿: 通りがけ | 2015年9月 9日 (水) 21時06分
「敵はNHKにあり」
山本太郎議員の正当主張に狼狽し逆上した島田敏男(植草一秀の『知られざる真実』)阿修羅http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/741.html?c32#c32
25. 2015年9月15日 02:02:14 : rWn9PLlcps
この島田の方針に見るように、政治家がすべてNHKの指令通りの発言をしなければその場で封殺(ふうさつ)するのである。
つまり安倍自公カルト政権がNHKを操っているのではなく、麻生の架空捏造出口調査と総務省選管捏造得票仕分けムサシを使ってすべての国会議員の当落を自由自在に捏造できる総務省憲法違反NHKこそが、日本政府をイスラエルモサド治外法権で支配しているのであり、日本国民から憲法違反で詐取した受信料は年間数兆円以上に上り、イスラエル大使館を経て治外法権でイスラエルに送金されて世界各地で戦争内乱を惹起するテロ策謀モサド工作員の軍資金武器購入費として使われて、今この瞬間も地球のどこかで無辜のこどもと母親がモサドの武器で殺戮されている。
さらにマイナンバーが施行されるとテレビ所有者だけでなくすべての国民の銀行個人口座から憲法違反の放送法を盾に口座主に知られぬままいつでも好きなだけ受信料と称してさらに巨額の軍資金を抜き取ることが出来るようになるのである。
いったん抜き取ったらすかさず戦争犯罪で使ってしまえばあとは長々と裁判を続けて告発者が資金不足で自滅するのを待てばよいので、訴えられても痛くもかゆくもないという寸法である。
26. 2015年9月15日 02:31:00 : rWn9PLlcps
いまのうちにBCASカード抜去して携帯解約した上でNHK社員を呼んで、
「BCASカードをNHKにあげるからもううちは絶対に物理的に受信できなくなった。放送法の枠外であるから受信契約を直ちに解約する。今後1銭たりともうちの口座から引き落とせば直ちに警察に告発して窃盗現行犯で起訴させ、NHKという公務員組織を解体した上に損害賠償金を取るからよろしくねw」
と解約と口座引き落とし停止を告知してホームビデオで記録してBCASカード受領証を書かせる。
NHKが「でも携帯スマホカーナビからも受信料を頂きます」といえば、「携帯は解約したぞw(この台詞を言うためにw)。カーナビはテレビなど映らんよ。」
「確認させて下さい」
「あほ。他人の家の携帯やカーナビを許可なく侵入して勝手に触ってスイッチオンしたら即窃盗現行犯で逮捕して警察呼んで引き渡すが、公務員のくせに刑事犯罪者になりたいのか?起訴だけで即日懲戒免職だが」w
これで完全解約できる。
携帯で年18万円以上、テレビ受信料と電気代で年12万円のあわせて年30万円節約できるぜw家族で3泊4日海外旅行ができるなあw
27. 2015年9月15日 02:36:20 : rWn9PLlcps
日本の腐ったテレビを視なけりゃ皆眼と心が洗われて、景色も食い物も人々も自然のありのままに楽しめるよw
28. 2015年9月15日 03:16:17 : rWn9PLlcps
日本の世界一危険な携帯スマホWifiタブレットを解約して捨てれば、放射能電磁波と同レベルの危険なマイクロ波電磁放射線が家の中から排除されて、こどもが白血病で早逝させられずに健康で賢い大人になれるのだ。
マイクロ波電磁放射線は細胞分裂中のむき出しの遺伝子を破壊する。
だから広島で原爆の放射能電磁波内部被曝した妊婦の胎児が奇形児多発し(アメリカABCCが全部情報隠蔽した。NHKも隠蔽しているねw)、成長期のこどもの白血病が多発した(これもABCC,NHKともに隠蔽)。
世界各国はテレビでこの危険性を国民に知らせて、そのうえで携帯スマホWifiを厳しく規制している。
イギリス:16歳未満携帯スマホ所持しない、12歳以下家庭内で電子レンジマイクロ波電磁放射線被曝ゼロ、を全国民に政府勧告~警告。
ロシア:18歳未満に家庭内でマイクロ波電磁放射線を浴びせることを政府が法律で禁止。これを親が違背すれば禁止事項につきその親は逮捕される。
どこの国でもこどもが早逝したら大人がいなくなって国が滅びるから、国が危険性を国民に広報してこどもを早逝から守っている。
で、日本政府はどうか?
日本政府は「こども鏖(みなごろし)政府」であるとしか言い様が無い。
テレビを使って大事な情報はすべて国民の目を欺いて隠し通すのだから、日本人が作った政府じゃないことがすぐばれてみんなに判ってしまうw
イスラエルユダヤ人フリーメーソンが戦後GHQマッカーサーFreemasonryを使って日本の国に作ったのが、「NHK」「新聞社」「霞ヶ関全行政省庁」「検察」「自衛隊」であり、現在日本政府は立法司法行政三権ともにFreemasonryに占拠された、「Freemasonry政教一致カルト政府」そのものである。
Freemasonry政教一致カルトの莫迦のひとつ覚えが戦争犯罪ショックドクトリンである、アメリカ先住民インディアンを鏖にすべて略奪したように。
だから日本の先住民族大和民族もFreemasonry政教一致カルトの鏖ターゲットである。
戦争が終わったから武器は使えない。
そこで大和民族根絶やしのために、こどもを病気で早逝させる「根切り」戦法で戦後70年ずっと我々のこどもを攻撃しているのが安倍自公カルトFreemasonry政教一致カルトイスラエル悪魔王国スパイ田布施政府、というわけだ。
まあ日本人のほうがFreemasonry政教一致カルトの莫迦よりはるかに賢いから、Freemasonry政教一致カルトスパイショックドクトリン作戦がザビエル以来全然上手くいってないし、今後も駄目だろ。
29. 2015年9月15日 03:25:38 : rWn9PLlcps
まちがえたw
戦争が終わったから武器は使えない。
そこで大和民族根絶やしのために、こどもを電磁放射線の病気で早逝させる「根切り」戦法で戦後70年ずっと我々のこどもを攻撃しているのがFreemasonry政教一致カルトイスラエル悪魔王国スパイNHK、というわけだ。
なんつっても、NHKの開局記念第一号放送が、ユダヤ人Freemasonry愛染鬘じゃ無いアイゼンハワー大統領就任式中継だからなw
NHKは生まれながらのFreemasonry政教一致カルトスパイである。
GHQが帰った後はイスラエルが治外法権モサドの親玉を送り込んでNHKを動かしている。
30. 北の零年 2015年9月15日 03:41:41 : pi7eKAjFENWsU : 8VPTlYsaJI
NHKの作る映像は美しい。居ながらにして楽しめる。
足弱向きであり、おアシの乏しい向きにもありがたい存在だ。
見る見ないは自由の範囲だ。
日曜討論で山本太郎クンの発言機会が少なかったのは腹立たしかったが、
独演会では無いのだから、弱小政党代表の山本党首は頑張った方だ。
島田敏男の偏向はまぁ仕方ない。どうせ選挙では自民党に入れるヤツだ。
NHKに自民党支持者が居るのは許される。だろう?
NHKは大相撲も全中継すれば、今は廃れた日本歌謡大会もやる。
政治的反政権である必要は必ずしも無い。
31. 2015年9月15日 03:42:17 : rWn9PLlcps
>>26ちょっと追加w
>公務員のくせに刑事犯罪者になりたいのか?
公務員が刑事犯罪者になると、こないだの司法試験漏洩大学教授と同じく公務員法に基づき、起訴だけで即日懲戒免職だが」w
32. 2015年9月15日 03:48:20 : rWn9PLlcps
>>30
NHKの手下統一カルト電通掲示板阿修羅では、いつも低脳のひとつ覚えでこういう奴を使ってイスラエルモサドの正体を隠すのだが、まーなんちゅうか馬脚が見え見えすぎて裸の王様だねw
NHK宣伝サンドイッチマン>>30北の零年に聞きたい。
マイナンバーもらったかい?w
投稿: 通りがけ | 2015年9月15日 (火) 11時50分
山本太郎議員と翁長沖縄県知事を守れ!
阿修羅「山本太郎議員の正当主張に狼狽し逆上した島田敏男(植草一秀の『知られざる真実』)」へ書き込みました。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/741.html#c77
山本太郎議員がNHKの放送番組内でNHKを直接攻撃した。
この行為により、石井紘基議員や中川大臣や西岡参院議長や松下金融大臣また佐宗邦皇氏のように、モサドテロリストに直接暴力で山本太郎議員の生命を狙われる危険が飛躍的に高まった。
モサドテロリストは日本では官権力を使えるのでモサドの邪魔になる人物をありとあらゆる機会を狙ってあらゆる手段を用いて暗殺成功させようと仕掛けてくる。
政治的デモや集会では浅沼委員長のように衆目の中で刺殺(しさつ)される危険が高い。
危険物満載トラックを暴走させて集会に突っ込ませる方法もある。どさくさに紛れてターゲット人物を確実に刺殺(しさつ)するためだ。
国会前や官公庁施設前では警察や公安が警備と称して妨害し混乱させて潜入テロリストに暗殺(あんさつ)しやすいよう警備の隙を作ろうとするので危険である。
ゆえに、今後はすべての政治集会を道交法を守って行儀よく歌や踊りを交えて「NHK前」だけで行うようにすれば山本太郎氏の身辺警護が非常に安全にやりやすくなる。
既述の♪人畜無害安全平和PR効果抜群全国NHK前100万人お祭りデモ♪の応用
「NHK前でマツリゴトを語る歌舞音曲祭」http://nueq.exblog.jp/24579535/
を、採用すればよい。
山本太郎氏は今日からのすべての国会外活動を「NHK前」一本だけに限定すればテロリストの暗躍を封じ込められる上に、NHK以外のすべてのメディアがこの世界一珍しいお祭りを中継放映するだろうから、日本国内だけでなく全世界にテレビ映像で平和を築く日本人の姿をニュース配信できるだろう。
そしてそうなればますます山本太郎氏の身体生命の安全が守られることになるのである。
_____
「翁長沖縄県知事」
沖縄で辺野古移設許可を取り消して、実力行使でFreemasonryCIAの戦争策謀を阻止した翁長知事も、山本太郎氏と全く同じCIAモサドテロリストによる暗殺の危険にさらされることになった。
翁長知事も今日から、県庁外政治活動はすべて「沖縄のNHK支局前」だけで随時連日
♪人畜無害安全平和PR効果抜群全国NHK前100万人お祭りデモ♪の応用
「NHK前でマツリゴトを語る歌舞音曲祭」http://nueq.exblog.jp/24579535/
を開催すれば、世界中のメディアが沖縄に取材に来て珍しい平和の祭りを中継放映してくれて、沖縄から沖縄県民自身手づからの武器のない世界平和を地球に作り出すことが出来るだろう。
☆翁長知事はかつての田中長野県知事のように知事執務室を防弾ガラス張りにして県民すべてにリアルタイムで知事執務を公開するという防衛法もある。
投稿: 通りがけ | 2015年9月16日 (水) 22時00分
「公聴会・パブコメ・選挙を品性下劣NHKが一手に捏造する憲法違反」
派遣拡大の派遣法改正案、パブコメの募集期間が異例の3日間だけ!派遣法に反対の方は急いでパブコメを提出しよう!http://saigaijyouhou.com/?no=8024
イスラエルモサドNHKが戦後日本を不法占領している。
「国会前デモ もの凄い人波で車道に溢れる! 「安倍は辞めろ!」の大コール!!もはや止められない!」阿修羅
なぜかデモ代表ヅラして厚かましく公聴会に出た奥田愛基の正体って?
【正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 】
安保法案採決へ・野党3党も大筋合意・岡田克也も昔必要性主張・中央公聴会にSEALDs奥田愛基 (09/16)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5957.html
によれば、
http://blog-imgs-80.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/CI4p4oOUYAAcN6a.jpg
↑
2014年7月、中指立てるSEALDsの前進団体SASPLのメンバーたち(中央のチンピラがSEALDs設立者の奥田愛基)
http://blog-imgs-80.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/40-2.jpg
↑
SEALDs設立者の奥田愛基は、見るからに朝鮮人の顔をした奴だが、実際に父親が姜尚中の講演会も開催している韓国系キリスト教会(ウリスト教)の牧師だった!
んだそうで・・・。
おまけ・・・ 。
左から、違法SMクラブの朝鮮人女王様だった李信恵(リシネ)、しばき隊の伊藤大介、木野トシキ、朝鮮ウリスト教牧師の息子のSEALDs奥田愛基
↓
http://blog-imgs-83.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/CL5J1DxUMAAag_L_20150910083928c11.jpg
いやはやなんとも・・・こりゃいったい、なんちゅう公聴会ですかw
さすが一神教悪魔下品下劣カルトNHKの国会中継映像は最初から最後まで嘘八百捏造1000%だね。
これもまたイスラエルモサド総務省放送法人NHKの、「憲法99条違反」内乱罪現行犯です。
ところで、こんなあつらえ向きの工作員を選り出して「国会公聴会」を捏造するお膳立てを、小学生以下の低脳安倍自民党が出来る訳が無い。
つまりぜんぶ総務省NHKイスラエルモサドが官憲組織力を動員して準備工作したのだ。
だいたい戦後の政治家は田中角栄以外皆吉田茂並の底抜け低脳拝金(ばいきんw)だから、NHK程度の低脳な学力でも東大の看板だけで下品愚劣政治家がみなNHKに対して学力コンプレックスを抱くので、いとも簡単に下品下劣が下品愚鈍を支配できるのさw
つまり、低脳暗愚二世議員安倍晋三が最近になって突然に品性劣悪拝金詐欺師NHKを支配してるんじゃ無い。
イスラエル悪魔教政教一致拝金カルトNHKが戦後ずうっと日本の政治家を田中角栄を除いて全員下劣な悪魔へ拝跪服従させて常に君臨支配してきてるのさw
松平某が俺様はNHKだとタクシーで運ちゃんを足蹴にしたが、あの品性下劣こそがFreemasonry政教一致カルトの特質だよ。
その程度の真実は、賢い日本人なら小学生でもまるっと判るぜ。
・・・
イスラエルモサドNHKを憲法99条違反内乱罪および憲法9条違反外患罪現行犯で逮捕断罪解体することは日本国憲法が主権者国民に保障している「主権の正しい行使」にあたる。
NHKは総務省公務員だから公務員法と憲法と刑法で断罪できる。
重大犯だから時効が無いし、無期懲役以上の量刑しか無いぜ。
自首自白すること以外に情状酌量の余地がなく減刑もない事も知っておきなさい。
公聴会捏造が主権者国民の下僕公務員の憲法違反だから、パブコメ捏造も当然公務員公僕の憲法違反だ。
低脳拝金品性下劣霞ヶ関泥棒詐欺既遂公僕公務員諸君は全員、日本国君主である主権者国民さまが手づから縄うつ内乱罪現行犯逮捕の「天罰」を恐れて、震えていなさい。
極刑がいやなら自首して自白する以外に情状酌量と減刑はなされないから、よく考えることだな。
もし自首自白せず内乱罪現行犯逮捕されたら、国賊になってしまうのですべてオシマイだよ。
親も子もみな取り返しのつかない恥を被って大泣きに泣くぞ。
投稿: 通りがけ | 2015年9月17日 (木) 14時38分
「長州ファイブは全員Freemasonry悪魔一神教カルト信者」
『安保法案成立 「アベさんありがとう! これで国民連合政府樹立に向け野党が結束できます」 岡田克也 松野頼久 志位和夫』ラ・ターシュに魅せられてさん
latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-722.html
へ投稿しました。
長州ファイブは全員、ザビエル以後仏教国日本で禁教令が出た耶蘇教伴天連Freemasonry悪魔一神教カルト信者ですよ。
伊藤博文が筆頭スパイですw
山県有朋は伊藤博文とともに吉田松陰松下村塾と高杉晋作奇兵隊に潜り込んだ非人非武士足軽忍者仲間かつFreemasonry悪魔一神教カルト信者仲間で、聖徳太子以来仏教国日本で史上初の官吏汚職で私利私欲を肥やし国益を欧米のFreemasonry悪魔一神教カルト国家に売り渡した元祖利権汚職売国奴官吏ですよw
イスラエルエデンの蛇悪魔王Freemasonry悪魔一神教カルト国家直営総務省NHKが大河ドラマや歴史番組で自分のスパイだけを偉人として褒め称えていますがw
あ、そうそう最高裁で勝訴なさったそうですが、戦後日本政府の霞ヶ関行政府官僚は宮内庁を筆頭に総務省選管も総務省NHKも法務省最高裁奇形司法まで全員が全身全霊最初GHQNHKその後イスラエル大使館モサドNHKのスパイです。
だから戦後日本政府は地位協定治外法権や外交官治外法権を後ろ盾にして戦後70年間常に絶え間なく日本国憲法違反の政策しか行政執行しないのですよw
小泉純一郎劇場詐欺師Freemasonry悪魔一神教カルト信者が政権を盗ったときから国政選挙は全部選管ムサシとNHKが結果を捏造して国会議員全員がイスラエルモサドFreemasonry悪魔一神教カルト信者スパイに痴漢じゃなかった置換されてますねw
地上げ屋さんも自分の先祖伝来吉田松陰高杉晋作神風特攻隊攘夷靖国大和魂でそんなこととっくにわかっているくせに、おなかにもたれるツカミですっとぼけちゃあいけませんよw
と、例の如くツカミにツッカミしてみましたw
今回は簡潔明快でしょw真実は単純明快なものですからね。
そう、国民主権日本国平和憲法でイスラエルモサドNHKだけ解体すれば、明治以来の政府内Freemasonry悪魔一神教カルト信者スパイは米軍もろとも日本から出て行かなければ日本国憲法違反刑法内乱罪外患罪現行犯で断罪されちゃうんですw
これが地球の真実であり宇宙の真理ですよw
投稿: 通りがけ | 2015年9月30日 (水) 12時35分